ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

カミガキが2005年から平日日刊で配信している無料メールマガジン【仕事美人のメール作法】の登録はこちら♪ http://www.mag2.com/m/0000146166.html

 「楽天kobo」でもお読みいただけます!


 「こんな時、どう書いたらいい?」と迷ったら……


 8月31日(水)まで
 「楽天kobo」発売記念キャンペーンとして

 1080円⇒540円に!

 通常の半額でご購入いただけます。
 ぜひ、ご利用ください。

11年前から配信中! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン
【 仕事美人のメール作法 】

オンラインでできるビジネスメールの研修
【 仕事美人のメール研修 】

iPhone/iPad向けアプリ【 ビジネスメール文例辞典 】

9月に名古屋で「たおやか大和言葉講座」開講します!

カミガキのフェイスブック

カミガキのツイッター

仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室

 彦摩呂風に言えば
 「質問は、言葉の合気道や~!」
 と思いました。

 元リクルート、内向型トップセールスマン
 渡瀬謙さんの新刊のご紹介です。

 タイトルは
 『口ベタ、あがり症、人見知りのための「質問」で会話を盛り上げる方法』

 長いです。

 でも、このタイトルにある
 口ベタ、あがり症、人見知りの人ほど
 「会話を盛り上げる」
 ことが苦手なのではないでしょうか。

 人前で話ができない、
 沈黙が怖い、
 頭が真っ白になる……
 といった苦い経験があり、

 自分が
 口ベタ、あがり症、人見知り
 というコンプレックスがあると

 それを克服しようと
 必要以上に頑張り過ぎ
 「攻め」の姿勢でイニシアチブをとろうとしてしまう。

 でも、結局、空回りして
 撃沈。

 会話を「盛り上げたいけど、盛りあげられない」症候群に
 陥っている気がします。

 でも、それは
 「攻め」ようとするから。

 「質問」って実は、
 いかにうまく相手の話を「受ける」か
 にかかっているのではないでしょうか。

 まさに、言葉の合気道!

 本書には、そんな
 話のうまい「受け手」になるための
 質問の仕方のコツが

 それはもう
 微に入り細に入り
 いえ
 手取り足取り

 質問で会話を盛り上げるための
 心の向け方、会話の引き出し方が
 紹介されています。


 口ベタ、あがり症、人見知りの人の視点で
 こういう時は、こう対処する
 と読者に寄り添うように対策が述べられているので

 読み終えると渡瀬さんにマンツーマンで指導してもらったような
 気持ちになるかもしれません。

 会話を「盛り上げたいけど、盛りあげられない」症候群
 のための処方箋になる一冊です。



 本書の最後に、渡瀬さんから
 とっておきの質問が書かれていますよ。


11年前から配信中! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン
【 仕事美人のメール作法 】

オンラインでできるビジネスメールの研修
【 仕事美人のメール研修 】

9月に名古屋で「たおやか大和言葉講座」開講します!

カミガキのフェイスブック

カミガキのツイッター

仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室

 メールマガジン【仕事美人のメール作法】の過去の記事が
 まぐまぐニュースで取り上げられました!

 ▼催促メールで「どうなってますか」はNG。相手を怒らせない言い回しは




11年前から配信中! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン
【 仕事美人のメール作法 】

オンラインでできるビジネスメールの研修
【 仕事美人のメール研修 】

9月に名古屋で「たおやか大和言葉講座」開講します!

カミガキのフェイスブック

カミガキのツイッター

仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室

 メールマガジン【仕事美人のメール作法】の過去の記事が
 まぐまぐニュースで取り上げられました!

 ▼「お休みをいただいております」は間違い?今さら聞けない敬語の知識




11年前から配信中! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン
【 仕事美人のメール作法 】

オンラインでできるビジネスメールの研修
【 仕事美人のメール研修 】

9月に名古屋で「たおやか大和言葉講座」開講します!

カミガキのフェイスブック

カミガキのツイッター

仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室

 今、求められているのは
 「チーム力」
 なんだと思います。

 今回ご紹介する本は

 齋藤 孝さんの「人はチームで磨かれる」
 です。

 先週、紹介した
 「どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ」
 と共通するキーワードが「チーム」。


 子どもの頃から協調性がなく
 現在も個人で仕事をしているわたしが
 「チーム」について語るのは
 お門違いかもしれません。

 でも、一人で仕事をしているからと言って
 チームをないがしろにしているわけではないのです。
 
 むしろ、個人だけど
 チームの一員であることを常に意識して
 仕事をしています。

 たとえば、地元企業のPR誌を制作する場合
 私一人で写真撮影、誌面のデザイン、PR誌の印刷が
 できるわけではありません。

 企画・編集、取材・執筆はわたしが担当する場合
 まず、発注元の企業へ企画の提案をし、
 方向性が決まり、制作がスタートしたら

 撮影するフォトグラファー、
 写真と文章をレイアウトするデザイナー、
 印刷する印刷会社
 と連携してPR誌を完成させていきます。

 1冊のPR誌をつくる場合でも
 いろんな専門分野の担当者がつながっていて
 完成というゴールに向かって進んでいくので
 限られた期間で、前の工程、後の工程を常に意識して
 仕事というバトンをつなげていかなければなりません。

 分野は違っても
 どこの職場でもこうした流れは
 あるはず。

 フリーランスとして、その都度チームに呼ばれるか、
 会社というチームに所属しているか
 という働き方の違いだけで

 「チームの一員」として
 自分の役割を全うすることを意識する必要があるのは
 どこも同じ。

 だから、チームって大事なんです。

 本書は
 「若い人の能力を過小評価していませんか?」
 「リーダーはチームの士気を高めていますか?」
 といった72の質問に対する回答という形式で
 まとめられています。

 チームの活性化、能力アップに悩んでいる人には
 齋藤先生の“回答”の中に
 ヒントを得ることができるでしょう。

 本書のまえがきに

 「最近の若者はおとなしい」「何を考えているかよくわからない」
 という批判めいた声をよく聞く。
 しかし、多くの場合、それは配属された職場の現状を映す鏡でしかない。

 (中略)

 そこで、チームの出番である。
 技術や知識を教えることも大事だろうが、それ以前に重要なのは、
 身体を開放させること、つまり萎縮や遠慮を取り除き、
 ポジティブな気持ちになるような場をつくることだ。
 それによって若い人が元気になれば、必然的に場は活性化する。

 とあります。

 昨今、「コミュニケーション能力」が重視されていますが
 これはプレゼンがうまいとか、話し上手なことが求められているのではなく、

 雑談レベルから情報を共有し、
 共に考え、行動に移し、成果を得るための
 チーム内での伝達の仕方を指すのだと思います。

 だから、コミュニケーションがとれている
 チーム(職場や会社)は強い
 のではないでしょうか。

 本書は、単行本を文庫化したものですが
 文庫化にあたり「強いチームの三条件」という章が補足されています。

 三条件とは
 ・「5つの要素」を兼ね備えているか
 ・「情熱」と「高い意識」を持っているか
 ・「ハレ舞台」を用意しているか

 具体的な内容は本書を読んでいただくとして、
 今のカープには、まさにこの三条件が備わっているな
 と感じました。

 だから、強い!(ソフトバンクにはかなわんけれど…)




「TEAM(チーム)のスペルにI(個)はない」by6月16日中国新聞スポーツ面
ええ言葉じゃ!

11年前から配信中! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン
【 仕事美人のメール作法 】

オンラインでできるビジネスメールの研修
【 仕事美人のメール研修 】

9月に名古屋で「たおやか大和言葉講座」開講します!

カミガキのフェイスブック

カミガキのツイッター

仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室

メールマガジン【仕事美人のメール作法】の過去の記事が
 まぐまぐニュースで取り上げられました!

 ▼だからあなたは嫌われる。「でも・だって」を使わずに済むテクニック



11年前から配信中! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン
【 仕事美人のメール作法 】

オンラインでできるビジネスメールの研修
【 仕事美人のメール研修 】

7月に東京、9月に名古屋で「たおやか大和言葉講座」開講します!

カミガキのフェイスブック

カミガキのツイッター

仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室
 

 歳をとるほど、
 「おせっかいはするべからず」
 と自分に言い聞かせてきました。

 基本的に「おせっかい」体質で
 ついつい相手によかれと思うことを
 言ったり、したりしているうちに

 必ずしも歓迎されるわけではなく
 迷惑がられたり、拒まれたりすることも経験し
 ここ4、5年は自重してきました。

 気づいても黙っておく、やり過ごす
 というのは、それはそれで
 小さなストレスにはなっていきます。

 でも、仕方ない。
 相手にも思いがあるのだから……
 と遠慮していました。

 でも、この本を読んで思いました。

 「なんだ、おせっかいを企業文化にしている会社があるのだから
  少なくとも仕事に関わることや気になる相手には
  おせっかいしていこう!」と。

 いとも簡単に、わたしのおせっかい体質を甦らせてくれた本が
 『どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ』
 です。

 言った自分だけが満足したり、完結したりする
 おせっかいはNGでも

 そのひと言によって、最終的に
 相手や、互いの関係が向上したり
 質や力が高められる
 おせっかいであれば、問題ない!

 そう捉えればいいんです、きっと。
 
 本書では
 おせっかいの中には
 「自分の弱みを伝える」ことも含まれる
 とあります。

 自分の体調、経験不足、心配事など、
 エラーにつながる事柄も
 チームで共有し、フォローし合う。

 それができるのは
 「自分のプライドよりも、チームの成果が重要」
 と考えるからです。

 このくだり、マーカーを3色くらい使って
 線を引きたいと思いました。

 「プライドより、チームの成果」

 これは社内の仕事に限りません。

 物を仕入れたり、流通させたり、
 サービスを提供したり、と
 仕事は次の工程、次の担当につながっているので
 取引先、協力会社、提携先などとの連携も生じます。

 1つのものつくる場合も
 何らかのサービスを提供する場合も
 複数の人の手を経て、最終的にそれを求める人に提供されていきます。

 自分のミスや遅れが、
 次の誰かの迷惑や損失となり、
 ゴールへ向かう仕事の流れを止めると思うと
 「チームの一員」としてどう対応していくべきかが
 分かってきます。

 おせっかいは思いやりでもある。
 より良い成果を残すために
 チームとして共有すべき考え行動を
 本書で改めて確認できました。

 本書に書かれていることは
 多くの中小企業で活かせるのではないでしょうか。




 この本を薦めたい人がわたしのまわりにはたくさんいます

11年前から配信中! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン
【 仕事美人のメール作法 】

オンラインでできるビジネスメールの研修
【 仕事美人のメール研修 】

7月に東京、9月に名古屋で「たおやか大和言葉講座」開講します!

カミガキのフェイスブック

カミガキのツイッター

仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室



↑このページのトップヘ