今年1月10日から発行している私のメルマガ【仕事美人のメール作法】。気がつけば、創刊以来3ヵ月が経過しようとしています。

創刊ギリギリまで週刊か日刊にするか迷いました。でも、結果、月~金曜の配信とは言え平日日刊にして良かったと思っています。創刊当初、2月まではペースがつかめないのと、仕事が殺人的に忙しくなってきたのとで、心身ともにかなりきつかったですが、それがかえって荒療治となり、ペースもつかめるようになり気分的にも落ち着いてきました。

習うより慣れろで、ある程度の基本ラインと展開を決めたら、迷わず始めて正解だと思っています。最初から100点満点をのぞむより、70~80点の線をキープしつつ、やりながら少しずつ調整していく方がいいみたい。

【仕事美人のメール作法】は、私自身が仕事を通して学んだ経験をもとに書いています。失敗あり、成功あり、未だ迷っていることありで、一般的なメールの書き方マニュアルと比べると、とても偏っています。ただ、日常的に実行してきた内容なので「これが絶対に正解」とは言い切れないまでも、通常、仕事で使ううえでは支障なく活用していただける内容ではあると思っています。

ライター稼業にいそしむわたくし、神垣の専用メディアとしてこれからも私の実感を発信していければと思っています。「メール作法」として、「ビジネスメールの書き方をメインにテーマを設定してはいますが、メールに限らず「書く」作業全般に言えること、守りたいルールやマナーに触れていくつもりです。

実は、このメルマガで言いたいことはただ一つ。相手への配慮、です。相手の手を煩わせない心づかいはメールの書き方にも現れるし、それができる人は仕事にも心づかいのできる人だと思っています。

ライターという仕事は「原稿を書く」だけが仕事ではありません。

取材する相手だけではなく、編集者、デザイナー、フォトグラファー、印刷会社の担当者など、それぞれ、雑誌や本作りに関わる作り手との連携で仕事を進めていくので、人との関わり、人との連携、対話能力がとても必要。私は仕事を通してそれを学んできました。その学んできたことを、「メール作法」という形で少しずつご紹介していけたらな、と思っています。

今回、4月8日のウィークリーまぐまぐ ウィークエンドビジネス増刊号を見て、【仕事美人のメール作法】を知ってくださった読者の方、上記のような気持ちで書いているメルマガです。おつきあいのほど、どうぞよろしくお願いします。