書くことはセラピーになると思います。
もっとわかりやすく言えば、書くことで自分自身を整理できる。「癒し」よりも「「心の安定」に作用すると思っています。



事実、私はメールマガジン「仕事美人のメール作法」を書くうようになってから、心的なストレスは感じたことがありませんし嫌なことがあっても、書くことで自分の中で解消できるようになりました。



でも、子どもの頃は日記を書くのが大きらいでした。自分で書いた文章を自分で読むのがひどくいやで(自意識過剰なだけですが…)、友達と交換日記をしことはありますが、日記をつける習慣はありませんでした。



でも、書くことを仕事にして、読み手を意識するようになってから、書く意欲が一段と高まったような気がします。だから、今も自分で自分に向かって書く日記は苦手です。



誰かを意識して書くということは、自分をすべてさらけ出せるわけではなく、どこかに「抑制」が働きます。書いていいことと書いてはいけないことを区別するには、自分の頭の中で「ふるい」にかける作業が必要。客観的に自分を見つめられるようになります。



それが書くことの一番の効用と思うのです。



書くことを日常化するための入門書としておすすめしたいのがこの本「文章は写経のように書くのがいい」



構えず、気張らず、少しでも時間があれば書くことを習慣づけると、気分的にもすごく楽になると思います。その方法が本書には書かれています。





文章は写経のように書くのがいい 文章は写経のように書くのがいい
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2009-03-02


自分自身を整理したいと思っている人にぜひ読んでほしい一冊です。



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