「外見は女でも、中身はおっさん」
 これはわたし自身が自覚していますし、
 周囲のイメージもすっかり定着した感があります。

 仕事相手も
 女性より男性の方が
 わたしは仕事がしやすいですし

 相手が女性の場合も
 さっぱりして後を引かない
 男性的な人の方が仕事がやりやすい、と感じています
 (往々にしてそういうタイプの女性は
  気も強く、性格もキツイことが多いのですが
  自分も同類なので理解しやすいんです)。

 はっきりものを言うし
 性格も少々荒っぽいけど
 言うだけのことはやるし
 リーダーシップもある……

 そういう人と好んで仕事をしてきたし
 何より、わたし自身がやりやすいんですよね。

 だから、上記とは逆のタイプ
 物静かで、あまり自己主張がなく調整型
 何か決断するにも、社内の意見を聞いてから……

 というタイプの相手だと
 イライラして、やりにくい
 と感じてしまいます。

 でも、昨今
 こういうタイプのリーダーや
 経営者が増えているのも事実。

 そうなると
 もはや好き嫌いを言っている場合ではなく
 無駄に熱いわが身を省みて、自重し
 苦手な相手を理解するよう努めたい
 と思うわけです。

 今日、紹介する
 「内向型人間のリーダーシップにはコツがある」
 タイトル通り、内気で前へ出ていくタイプでない人が
 どのようにリーダーシップをとっていくか
 そのコツ、ルールを提示した本です。

 内向型なのに、図らずして
 リーダーになってしまった人には
 福音となる本ですが

 先述した
 内向型のリーダーを理解するうえでも
 「なるほどね~」と勉強になりました。

 外向きで、明るく快活
 アグレッシブなタイプばかりがリーダになるわけではなく

 まったく逆の
 「え? あの人が!?」という内向きなおとなしい人だって
 リーダーに抜擢され、チームをまとめ、動かしていかねばならない
 ことがあります。

 周りも意外に思うでしょうが
 抜擢された本人自身が
 「自分にはムリムリ~!」
 と感じているもの。

 そういう状況にある人が
 自信を持って、リーダーシップを発揮できる
 具体的な方法や考え方が示されています。

 特に、実力はあるのに
 おとなしい性格ゆえに

 なかなか思うように
 チームのメンバーに発言できない
 自信を持って
 彼らをうまく動かしていけない。

 という女性リーダーにもおススメです。

 チームの和を重んじるがゆえに
 言いたいことが言えなかったり
 気を使いすぎて、結局自分で処理してしまっている
 という人には、使えるヒントがたくさんあると思います。





 「臆病」ということは、裏をを返せば「慎重」ということ。
 これこそリーダとして大事な資質だと思います!

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村