本くらいは、好きな人が書いたものを読みたい
 と思うのです。

 だから、わざわざ苦手なタイプの人が書くものを
 読む必要はないのですが

 タイトルに引き寄せられて
 ついつい買ってしまうのが
 成毛眞さんの本です。

 成毛さんの著書は
 過去にも紹介したことがあるのですが

 ※参考 2010年02月05日のブログ
 
 ファンの集いがあっても絶対に行かないけど
 新刊が出たら必ずチェックしてしまう
 そんな存在。


 今回紹介する
 『情報の「捨て方」』のほかに
 『本棚にもルールがある』を同時に買ってしまったし、
 新刊にも面白そうなタイルが並んでいます。


 読む本に
 自分の中でどれだけ共感を得られるかが
 わたしのなかでは大きなポイントですが

 成毛さんの本は共感というより
 発見と納得があり、ついつい読んでしまうのです。

 本書は
 自分を取り巻く情報の渦を
 いかに“断捨離”するかの方法を知りたくて購入。

 1年ほど本棚に寝かせて(?)いたのですが
 今回読んで、
 情報を“断捨離”するための基準を
 改めて確認できました。

 バカ情報を、いかに排除していくか、
 見極めていくか。
 その方法が述べられているのですが

 それほど情報の選択眼に優れた
 成毛さんでも
 『「人を見極める」ことはなかなかできない
 とあり、興味深かったです。

 成毛さんは、見極めの一つの方法として
 「実際に仕事をしてもらうこと」を
 挙げていますが

 わたしの場合は、その人と
 「一緒に仕事をする」
 と、見極めができます。

 飲み仲間や友人として仲良しでも
 実際に一緒に仕事をすると
 「次にまた一緒にすべき人か否か」が分かるので

 その人とは飲み友達のままでいよう、とか
 その人とは飲みに行くより、組んで一緒に仕事していこう、
 友人としても仕事相手としても避けた方がよい
 といった判断ができます。

 飲みの席やイベントで一緒に過ごして楽しいのは当たり前。

 その人の姿勢や考え方、処理能力などは
 一緒に仕事をすると、手に取るように分かるので(特にピンチやトラブルのとき)
 自分に合うかどうかを見極めれば
 後々ストレスをためる必要がなくなります
 (相手を選んで仕事できるのは、フリーランスの最大のメリットだと思うので)。

 いい人だから、仕事もうまくいくとは限りません。

 癖があって、苦手なところもある人だけど、
 仕事はやりやすい、という経験がわたしは少なからずあるので、
 「まずは一緒に仕事をする」というのが
 その人を知るわたしなりの見極め法になっています。

 だから、成毛さんの本を
 読んでしまうのかもしれません。

 なんだか気に障ることも書いてあるけれど
 一理ある、その通りにやってみよう
 と思わせる説得力があるからでしょうか。

 


 7月に出た「大人はもっと遊びなさい」も気になります。

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