亡くなって1年以上も経っていたなんて・・・

 イラストレーターで画家の
 田中修一郎さん。
 
 名前は知らずとも
 日本画のようなタッチの
 繊細で端正な美人画を

 本の表紙や挿絵などで
 ご覧になったことがある方も
 きっといると思います。

 広島出身で同世代の方で
 わたしが独立して間もない頃
 1、2度、メールでやりとりをしたことがありました
 (わたしからの一方的なファンメールにも
  丁寧な返信をくださったのを覚えています)。

 昨年だったか
 愛読している週刊現代の
 官能小説の挿絵が印象的で

 「あれ?」と思って挿画家の名前を確認したら
 田中さんの名があり、
 「おお~、こういうところにも進出していたのか!」
 と驚きました。

 田中さんの挿画は
 エロティックなのに
 どこか品があり、美しくて
 「さすがだなぁ」と
 感心したものです。

 これで週現読む楽しみが増えた!
 と喜んでいたら、
 半年も経たないうちに
 挿画が変わっていて、がっかり。

 でも、多方面で活躍されてるんだ、
 と思っていたら……

 9月28日の中国新聞で
 回顧展の記事を読み、
 昨年6月に53歳の若さで急逝されていたことを
 知りました。

 悲しい。そして、残念です。

 昨日から広島市中区の
 ギャラリーG
 「田中修一郎回顧展」が開催されています。
 
 広島では
 2009年のカープ地元開幕戦の
 中国新聞見開き2面を飾った
 カラー広告の田中さんのイラストを
 記憶している人もいると思います。

 10月2日(日)までですので
 機会あれば、ぜひ。

 わたしも今日、早速
 行ってみようと思います。


 田中修一郎さんのFacebook
 
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