ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2006年04月

この休み中に観たDVD「Mr.&Mrs.スミス 」。



典型的なハリウッドメイドの大げさな作りではありますが、観ていて笑っちゃうほど徹底的に夫婦で闘っています。夫婦喧嘩もここまですれば、あっぱれ!



お互い敵対する組織に所属するプロの殺し屋であることを隠し、結婚生活を送る夫婦を演じるのがブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。やがて、互いの素性が割れ、夫婦でありながらお互いを殺しあう羽目に。



ド派手なアクションとありえない設定、それでもまじめに演じきっている二人を観ていると「これはコメディ?」という錯覚に。



うちも夫婦喧嘩は派手でしたが、ここまで徹底してやると逆に清々しい感さえあります。でも、夫婦ですもの、程度の差はあれ、本気で向き合えばこそのバトルと私は思っています。大人げない喧嘩もたくさんしてきたけれど、それがあるからこそ、もとは他人同士の二人の生活に秩序が生まれ、どこまで相手の心に踏み込むかという距離感やバランス感覚も育つわけで。一緒に成長していかなければ、嘘だと思う。



それにしても、ブラッド・ピットってものすごくハンサムに見えるときと、ものすごく間抜けに見えるときがあります、同じ映画の中で。対して、アンジェリーナ・ジョリーって、どうしてあんなにセクシーなのに、あれほどマッチョな役が似合うのでしょう。



映画の後、本当のカップルになってしまったらしい二人。縁は奇なもの味なもの、ですなぁ。






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グリーンピア安浦がグリーンピアせとうちに替わってから初の訪問。本日は、夫の親族が集まりおふろとお食事を楽しみました。



連休初日とあってか、団体の旅行客も大挙していました。しばらくロビーで観察していたら、昼到着のバス旅行の一団。団体さんたちが大広間でお食事の間、添乗員さんや運転手さんは入浴へさっさと向かってました。なるほど、要領いいですねぇ。



グリーンピア安浦は年金資金運用基金所有の大型保養施設で、1985年4月開業。全国13カ所にあるグリーンピアのうち、6カ所は収支改善の見通しが立たず既に運営停止になっている所も。安浦の場合、06年10月より呉市の施設「グリーンピアせとうち」として運営されています。



20代、ゴールデンウィークには毎年のようにお見合いしていた私は、この安浦近辺もお見合いデートコースで、グリーンピア安浦にも何度か来たものです。



グリーンピアせとうちになってからは、入園料を廃止し、駐車場が有料化。ですが、お食事&お風呂のプラン利用者は駐車料は免除となります。私たちも3家族がそれぞれクルマで乗り込み、合流。



お昼前に入浴後、13時からの2時間、お部屋で食事し、後はめいめい施設内で遊んだり、入浴したり…。久しぶりにのんびりできました。



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「市民の森」・「花と音楽」が施設の基本コンセプトとかで、施設内はお花がいっぱい。高原ではヘリコプターに乗れたり(有料)と…家族連れにはおすすめのスポットになっています。





グリーンピアせとうち



呉市安浦町三津口326-48
TEL 0823-84-6622






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新規の仕事が中途で終わってしまいました。連休明け早々には印刷に入らなければならない段取りだったので、連休前にコピーをあげてデザインに入る前に、まさかの選手交代でがっかり。



気を晴らそうと、例によって天満宮へ。ひいたおみくじは「末吉」でした。



はなされし



かごの小鳥のとりどりに



たのしみおおき



春ののべかな



災い転じて福となすゆえ、「世のため人のために尽くしなさい」とありました。殊勝に生きろというメッセージと受け止めることにします。






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窓外のハナミズキが満開です。



毎朝、登校する子供たちを窓から見送るのですが、日に日に花開いていくハナミズキに気持ちが和みます。



サクラとかモクレンとか、花の咲く木は眺めているだけで幸せな気分になるから好きです。花の時期も美しいのですが、花が散り、青葉が繁りだすのがまた好きで。



今は、キッチンの窓ガラス越しにハナミズキの薄ピンクが映っていますが、初夏には青葉の緑が窓に映っていい感じ。毎年、それが楽しみです。



ハナミズキの花言葉は「返礼」。日米両国間の友好を祈り、両国間で樹木の交換が行われた際、明治45年に日本からアメリカの首都ワシントンD.C.に贈られたのが桜の苗木。その返礼として大正4年に米国から東京に贈られたのが、北米原産のハナミズキとか。



花みずき 十あまり咲けり けふも咲く   (水原秋桜子)





画像の右上に、登校中の子ども達が「気をつけ」して小さく写っています。






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枝まめ、ひじき煮、焼さば、ウインナー炒め…。コテコテの居酒屋メニューというか、お昼の幕の内弁当のようなわが家の夕げの食卓。



ちゃっちゃと作って、ちゃっちゃっと母は本物の居酒屋に向かうのでした。



今日は午後から小学校のPTA総会。遅れて出席したら、担当がもう決まっていました。



終了後、夕げの支度を済ませ、いそいそときものの着付け。今日、到着した新しい帯締め(もちろんヤフオク戦利品!)をつけて雨の降る中、向かうは「がんぼ」の打ち上げ。



でも、結局、着付けに手間どり、公共交通機関で向かう予定がタクシーと相成りました。とほほ



自称・落第主婦の私ですが、一つだけ自分に宿題課しているのが、「食事は自分で作る」ということ。夜、出かける前も基本的には何かしら作って出かけないと、なんだか落ち着かないのです。仕事で帰りが遅くなっても家族に「今日はコンビニ弁当食べといて」と言えない性分。



それがいいかどうかは別として、たいしたものでなくても、自分で作ることで、私にとっての最後の砦が守られているという感じ。ま、自己満足か…



その代わり、掃除は全くダメで、これはもう家族に諦めてもらってます。






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すでに書店に並んでおります! ひろしまの人、物、文化をホンネで語り合う総合誌「がんぼ」Vol.11。



今回の特集は「美の匠」



様々な角度から捉えた“美”を紡ぐ匠たちをご紹介しています。表紙は墨象家の夏目暢子さん。



今回はなぜか、特集の扉に担当ライターのコメントも! 私の顔写真も小さく載っております。



特集もさることながら、イチ押しの読みどころは、新企画の「ひろしまのキーパーソン」。第一回は日本銀行広島支店長・迫田敏高氏をお迎えし、広島駅前の愛友市場を歩きつつ、街づくりの興味深いお話を伺っています。



そしてまた! 噂のあの人も登場していますよ。



広島県内の主要書店にて絶賛発売中! ぜひお読みくださいね。






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ヤフオク戦利品到着! 渋い単衣のきもの1200円なり。



画像では色が濃く出ていますが、実物はも少しスモーキーな薄紫。裾の柄と色が気に入って即買いでした。



とどまるところを知らぬヤフオク熱。昨日、自分の「落札」欄を見て、結構な数落としていることに愕然。一月末からこっち狂いっぱなしでございます。



でもね。着るといろいろ誉めてもらえるのでいい気になってしまうのさ。洋服ではありえないこと。帯結びが苦手でも作り帯さえあれば、がさつ&不器用な私でもオッケーオーライで着こなせます。



きもの、帯と揃えば、今度は足袋、半襟、帯締め、帯揚げ…と小物が揃えたくなるもので。師匠の名言「きものは着ていくうちに女になる」というのが、少しずつ分かり始めてきました。袖を通し、帯を締め…と段階踏んでいくうちに気持ちも「女」になっていくのよねぇ。






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