ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2006年06月

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粋でいなせな居酒屋に集まりし男と女。



すっません。ちゃんと撮ったつもりが完全にピンボケでした。だって、私がすでにピンぼけ状態でしたから…。



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気を取り直してもう一枚! あ・・・



今度はピンは合ってるのに、フラッシュたかんかったらこの有様。撮影時には、こっちのほうがより雰囲気が出てると思ったんだけどな~。



そんなわけで、左奥からメルマガ「企画のココロ」でおなじみの共感ブランド・プロデューサー奥本健二さん、その右が初夏の書家 ヤマモトテルミさん、前のおふたかたは呉市音戸町にある酒蔵・榎酒造の榎俊宏常務と真理子さん姉弟。



私の大好きなお酒「貴醸酒」つながりでお会いした面々です。場所は bar NAWANAI。古民家チックでお酒も料理もおいしい粋なお店。



例によって、よせばいいのにきもので出かけた私は、遅れて到着。顰蹙の嵐の中、それでも着ずにはおれなかった単衣のアンティーク。6月が終わる前に、なにをしてでも袖を通しておきたかったのです。ご参加の皆様、失礼いたしました。



敏腕Pの奥本さんのありがたい話を貴醸酒片手に拝聴しつつ、いろいろと勉強になった夜でした。真理子さんにも久しぶりお会いでき、カミガキ★カンゲキ!



「がんぼ」創刊号で榎酒造を取材させていただいたのが縁で貴醸酒を知り、それがまた縁を呼んで新たなめぐり合わせに…。



最近、地元の酒イベントなどでは真理子さんのきもの姿をお見かけすることが多く、やっぱりここでも「ひろしまきもの遊び」をブッキングせねばと、一人ひそかに燃える自称・ひろしまきもの遊び広報部長・神垣なのでした。


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なんてタイトルの山田太一のドラマが昔ありましたが…。



十数年ぶりに広島をリバークルーズしてきました。といっても仕事で、ですが…。画像は船内からの風景です。



原爆ドームのそばにある元安橋桟橋から上流へ30分ほどのクルージング。船の色もピンクに変わっていてびっくり。上流コース以外に宮島行きコースもあるんですね。



普段は、橋や川沿いから眺めることの多い川の風景。川から岸辺を眺めるのはまた違った印象で、今日のように潮が満ちているとなおのこと、川面を走るのはしばしトリップ気分が味わえます。



詳細は原稿に書くとして…。



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桟橋からすぐそばの岸辺の歩道。緑に覆われ、お昼休みにはベンチでくつろぐ人もちらほら。心和む風景です。



以前、京橋の近くに勤めていたころは、岸辺にある木陰のベンチでパンをかじりながら休憩したものです。まったりくつろいでいたら、対岸のベンチに憧れの君を発見して胸ときめかせたのも今は昔…。



いくつになっても、広島の川の岸辺は癒しスポットではあります。


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大手町にある四季洋食ダイニング「エール」にて、第2回 【しごび】ランチ・ミーティングを行いました。



今回の参加はお一人。パーソナルカラーアナリストの鈴木和美さんとおいしいランチをいただきながら、まったり2時間あまりを過しました。鈴木さん、ありがとう!



鈴木さんとは、もともとブログつながりのご縁で知りあったのですが、なんと先週、RCCの「気分はちょいセレ」にも女性ブロガーさんとして登場されており、これまた偶然にも出演時の放送を私が聴いていたという・・・



お話していると、ほかにもつながる接点が何かと多く、初対面なのに全くそんな感じがしませんでした。



鈴木さんのパーソナルカラーアナリストとしての取り組みが非常に興味深く、今後ニーズが高まる仕事として注目しています。



彼女のブログにも記事がありましたが、男性の管理職のかたが「見た目も大事だから」と鈴木さんのパーソナルカラー診断を受けられたそう。こうした見た目に気を遣うビジネスパーソンは広島のような地方都市でも、40~50代を中心にもっともっと増えていくと思います。



鈴木さんの仕事は、似合う色の根拠なども教えてくれるだけでなく、どんな素材、どんな形・デザインの服が似合うか、実際の服選びまで面倒を見てもらえる点。



似合う洋服を着るためには、色だけでなくデザインも大切な要素なんだとか。せっかく似合う色を着ていても、ずどんとしたデザインの方が似合う色、体にフィットしたデザインのほうが似合う色といったふうに、形でも随分印象が違うのだそうです。



仕事に目的・理由がある人と、手段として仕事をしている人との二種に大きく分けられると思うのですが、鈴木さんはまさに前者。結婚式で本当に彼女に似合う色をコーディネートしてもらえなかったという経験から出発して、自分の中にわいた「なぜ」を解明すべくカラーについて身銭を切って勉強し、行き着いたのがパーソナルカラーアナリストの仕事。



将来がすごく楽しみな人。出会えて良かったです。



きものにも興味があるということなので、こりゃあ「ひろしまきもの遊び」にもブッキングせんといかんでしょう。


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行って来ました、中国放送



とってもラジオ局っぽい部屋で、パーソナリティの桑原しおりさんと二人きり。あっという間に収録は終わったのでした。



いざ、トークが始まると目の前でにっこり微笑む桑原さんを直視できず、始終うつむき加減の私。呉の実家から局に向かうこ一時間、運転しながらあれだけ自主リハーサルしたにもかかわらず、トークが終わった時点で、何しゃべったんだか思い出せませんでした。



収録の前後、スタッフの方と雑談交じりでいろいろ話している中で、広島弁の話でなぜか軽く盛り上がってしまいました。桑原さんも実は広島ネイティブ。しっかり【仁義なき広島弁普及促進講座】のネタまでいただいてしまいました。ありがたや。



子どものころ、よく「なんじょ(中国放送の名物番組だった「なんでもジョッキー」略して「なんじょ」)」にリクエストとかお便り出してました、という昔話をしていたら…。



呉のリスナーからのお便りとかリクエストって結構多いんだとか。特徴的なのがラジオネームで、呉市民リスナーの場合「呉の○○より」と、必ずといっていいほど「呉の」を付けてくるんだそう。もともと呉市民の私は、そのこだわり、何か分かるような気がします。あと、福山方面もリクエスト&お便りが多いんだそうな。



実際、広島で仕事をしていても呉および近郊の町出身者に遭遇することが多い。私が知っているだけでも何人いることか。でも、みんな一様に広島に移り住んでいることが多い。暮らすにはいい街なんだけどなぁ呉って・・・。



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で、記念に局からいただいたのがこれ! 防滴ラジオ。写真に写ってませんが、ちゃんと「RCC」のロゴ入りです。



それにしても、今日一日、朝から夕方までしゃべり倒した一日でした。朝は呉の実家で先日亡くなった祖母の月命日。母や叔母たちと集まり、かしましトーク。



午後からは、車中で自主トレしながらRCCへ。そこで緊張しつつも本番トーク。



夕方は、ほぼひと月ぶりに会った沢井嬢と公私混同ひきこもごもトーク。しゃべりっぱなしで、さすがに夜は食欲がなくなり、会話でおなかいっぱい状態でした。



ということで、神垣のトークは今週土曜日7月1日の夜10時12分ごろ、中国放送「気分はちょいセレ」内「女性ブロガーさんいらっしゃい」のコーナーでお聞きいただけます。どうぞお見逃しなく!



スタッフの皆さん、ありがとうございました!


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広島は終日、雨の日曜日。朝から夫ともに「職人道」のDVDを観ました。



「職人道」DVDは、作家・小関智弘氏への単独インタビューを収録したもの。メルマガ仲間の塩田耕司氏が小関氏を尋ね、インタビューした模様を96分に渡って収めています。



塩田さんは、家業の銅合金鋳物工場を引き継ぐ大阪在住の経営者。工場を継ぐ前は、社労士を開業していたという経緯の持ち主。現在、「目指せ!超下請け」というメルマガを配信しています。



その彼が、このCD/DVDを販売すると聞き、かねてから楽しみにしていたのです。小関智弘氏は、50年もの間旋盤工として現場で働きながら、作家として町工場に生きる職人を追ってきた作家。塩田さん自身が小関氏のファンだったことから、ライターでも編集者でもない彼が自ら企画し、東京まで取材に行って実現した企画のようです。



DVDは本来、販売用としてではなく塩田氏の記録用にとホームビデオで収録したもの。ですが、本編以外の雑談部分の面白さもあり、発売に踏み切ったとのこと。記録用の撮影ゆえ、アングルが単調なのはご愛嬌。優しいまなざしで訥々と語る小関氏の姿が印象的です。



「NC旋盤」とか「きさげ」という、いわゆる業界用語も出てくるのですが(用語解説も付いてます!)、製造業系のメルマガを仕事で担当している私には、改めて合点がいくことも多かったですね。



塩田さん、やるぅ~! 自分の土俵で、新しい試みをし、ちゃんと形にしているところが偉いと思いました。そこら辺の情報商材より、ずっと面白く有益な内容です。



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もれなく小関智弘氏の著書「職人力」も入手できます。今、私も並行して読んでいます。



インタビューの中で、小関氏が「町工場は3Kと言われるが、仕事の目的と意味、仕事の仕方をきちんと伝えれば、若い人はひたむきに仕事をし、自ら工夫するようになる」というようなことを語っておられました。
時代自体も、かつて、働く=食うことだった時代から、ほしいものは食べ物に限らず簡単に手に入る時代になって仕事への意識も変わった。現状を悲観するより、時代の流れを冷静に見つめ、大局的なものの見方をして対処していく術が必要だと改めて感じたのでした。



とにもかくにも、塩田さん、いい仕事しています。興味のあるかたはぜひ!



●小関智弘DVD・CDインタビュー「職人道」


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すいません、適当な画像がなかったので、郵便局のサイトにあったフリーイラスト集から拝借してます。



沼田にあるKさんのお宅へおよばれし、ホタル見物に家族で行ってきました。



私の実家に似通った田園地帯。K邸の前に川が流れていて、その草むらにポワンポワンとほたるの光。



今年は数が少ないそうで、4~5匹が浮遊する様をしばし鑑賞。昨年はたくさんのホタルが見れたようですが、今年は大雨で卵が流されたせいもあるようです。



とはいえ、風情のあるホタルの光を目にするのはいいもので…。家の目の前でホタル鑑賞できるKさんのお宅もうらやましい限りです。母屋に離れに蔵に牛舎(?)まである大きなお宅で、なんと家の前の橋は「K橋」と橋名に苗字がついてました。



ホタルって浮遊しているかと思うと、急にスピードを上げて下流から上流へ移動したり、家の屋根のほうまで漂ってきたりと、アクティブに飛び回っています。



川のせせらぎしか聞こえない静かな土地でのホタル鑑賞。すっかり夏気分です。


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ナイターでしょう。



家族で行ってまいりました、広島市民球場! 去年の秋に夫の草野球の試合を見学に来て以来の市民球場。公式戦のナイター観戦は実に十数年ぶり。ご覧の通り、外野席、結構人が入ってます。



6時半の時点で事務所にいた私は、結局、原付で球場へ直行。コンビニでビールを買い込み、待つこと3分で家族が市内電車で到着。私が先に待ってるなんて、ありえない! けど、たまにはね。



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外野を守る前田選手です。なんか調子悪そうだったな~。途中で代打が出てたし。



画像で見るとたいしたことありませんが、外野席からだと近いんですよね~選手の姿が。これが市民球場の醍醐味でしょ。



試合観戦より、このざわついた雰囲気の中、外野席でビール片手に枝豆食べてる雰囲気がいいんだな~。「新井は荒いけんのぉ~」という外野オヤジのベタなギャグがオツに聞こえてしまう不思議。



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試合中盤、辺りも暗くなりナイターらしさ満天の中、お約束の風船とばし。



二人の男の子を連れた前の席のお父さんは、必死こいて4つも風船膨らませてました。親よのぉ。



広島市内でもすっかり見なくなったカープの赤帽かぶった少年。でも、球場にはまだまだいました。しかも、選手のサインがいっぱい書いてある。やっぱり、広島の男子はこうでなくっちゃね。



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本日の対戦相手は横浜ベイスターズ。2対1で、珍しくカープが勝利。6回裏で逆転打を放った嶋のヒーローインタビューが電光掲示板に映し出されました。カープの勝試合に遭遇したのも何年ぶりだろう・・・。



びっくりしたのが応援団にレディース軍団がいたこと。茶髪の貫禄あるオネエサン方が旗ふったり、三さん七拍子してました。



球場内の広告も去年来た時より増えてたみたい。中継の時でもそうですが、試合より、つい広告の方が気になってしまうのです。



夫がポツリと「かあさん、稼いで外野席でええけん、年間指定席とりんさいや」。広告は無理でも外野の年間指定なら手が届くか・・・!? 小出しにニンジンを吊り下げられ、おしりを叩かれる私なのでした。






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