ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2006年10月

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昨日、沖縄から届いた泡盛たち。



沖縄出張中のMさんが箱いっぱいにつめて直送してくださいました。左のこびんは「青切シークワーサー」。水割りの泡盛にこれを数滴たらしていただくとおいしい、ということで一緒に送ってくださったもの。



中央の木組の箱入はミニチュアの小ビン3本セット。「天座」「太平」「ぐんじょう」。どれも私が知らない銘柄ばかり。右の「古酒 神泉」は沖縄限定の5年古酒!



Mさんによると「芋焼酎より飲みやすい!」とのこと。こってり系のお料理と合いそうです。早速、沖縄のブルーのグラスで水割りを作って飲みました。青切シークワーサーを入れるといい感じ♪ 



実は、まだ一度も沖縄を訪れたことがない私。ひととき、沖縄の海に思いをはせました。現地で飲むと最高においしいだろうな~。




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ざざ~ん! 届きました。



横浜の岡田室内装飾さんにオーダーしていた羽毛クッション! 友人Yのアトリエ開設祝いにプレゼントしたのですが、とっても素敵な仕上がり。



生地はカーテン生地なので、カーテンとおそろいにしても素敵です。今回、友人Yに贈ったものは古民家風のアトリエにしっくりくるよう少し和のテイストの入ったカーテン生地を選んだのですが、実際、出来上がりを見ると和でも洋でも似合うシックな仕上がり。



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これが簡易包装状態の羽毛クッションです。大きさは1個当たり45センチほどになります。



中はオールフェザー。羽毛だから、もっとホワホワした感じかしらと思いきや、弾力はありますがしっかり跳ね返しがあり、そのまま座布団にもなりそう。



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簡易包装のリボンもかわいい!



凝った毛糸の束なんですが、とっても雰囲気があって、簡易包装とは思えないキュートさ。こういうコワザってうれしいです。さすが、せつこママ



実は、わが実家の座布団カバーもオーダーしたんです。



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うえの生地はクッションと同じタイプのもの。下の生地は、やはり和テイストで刺し子風のドット刺繍が施されたもの。



座布団カバーもクッションも取り出し口はボタン止めになっています。普通はファスナーですが、ボタンのほうがちょっとおしゃれな感じでしょ。



座布団カバーは特注品ですが、羽毛クッションは岡田室内装飾さんでオーダーできます。ご自宅用やプレゼントにおすすめです!



●岡田室内装飾



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これは羽毛クッションと座布団カバー制作担当のせつこママこと、岡田摂子さんの絵手紙。



クッションたちに同封されてました。ほんと、秋はいつも急ぎ足です。


ついに決定しました!



書家ヤマモトテルミ、初の個展が開催されます。



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●「のわたし」 



-書家 ヤマモトテルミ個展-



 



 とき:2006年12月9日(土)~17日(日) 10:00~17:00



 ところ:永本建設株式会社 ギャラリー



私にとって書は自分を表現する手段と捉えています。目に見えるもの、見えないものを大切にあたためて表現したいと思います



(ヤマモトテルミ)





ヤマモトテルミをご存知のかたも、ご存知でない方もぜひ一度足をお運びください。



おうちのリビングや客室にそっと飾っておきたくなる墨象画が多数展示されます。小品については展示即売もあるとのこと。



師走のひと時、大胆かつ繊細、のびやか&たおやかなヤマモトテルミの世界をご鑑賞ください。



※神垣あゆみ企画室制作のヤマモトテルミ書オリジナルカレンダーは11月に発売です。07年のテーマは!? 06年の【酒暦】をしのぐ素敵なカレンダーですので、どうぞお楽しみに!


夕方から、へそ曲がり倶楽部の10月例会に沢井嬢と参加。



なぜなら、会場が大好きな山本京子先生のスタジオだったことと、テーマが「民族衣装から見るアジア・シルクロード」だったからです。



民族衣装といえば、日本ではきもの。これはひろしまきもの遊びのスタッフの端くれとしても参加せねば! という使命に燃え、代表の沢井嬢とともに参加したのでした。



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羽田美智子似のN嬢が身につけているのは、新疆ウイグル自治区の民族の花嫁衣裳。



エンジのビロード生地に豪華な金糸で刺繍がされていて、とっても豪華。帽子も金糸刺繍がびっしりでふさもついてます。



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こちらも別の民族の花嫁衣裳。顔が隠れてますが、手をかざしているのが今回のゲスト、民族衣装研究・収集家の中川グリシェン裕美さんです。



モデルのEさん、長い帯のような仕様の帽子と、何重にも首や肩に巻くアクセサリーの重みにいささか緊張気味。民族の財産として価値の高い銀をふんだんに装飾にあしらっているため、結構な重量でした(日本の花嫁衣裳のかつらの比ではないくらいに…)。



民族衣装って、お国は違えど各民族の知恵が結集したもので、デザインにも色にも素材にもちゃんと意味があることを、今回の会で改めて学びました。



きものも、これまで、ただ単に着て、出かけるのが楽しいばかりでしたが、もう少し深いところで、その背景や成り立ちを知りたいと思うようになりつつあります。



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ラストは映画「イル・マーレ」の看板前での本日のいでたちショット。沢井嬢に教わった文庫結びのアレンジがだいぶ楽しめるようになってきました。



それにしても胴が太いよなぁ…。私のきもの修行はまだまだ続くのであった。




Dscf0827山口県美和町釜ヶ原にある藤野完二さんの苦楽詩工房へ行ってまいりました。



来月、ひろしまきもの遊びが行う風呂敷セミナーの打ち合わせのため、沢井嬢とディレクターの西Dと一緒に同行させてもらいました。



写真は、風呂敷でビンを包んでいるところ。リバーシブルの風呂敷をきものを着せるようにビンを包むんですが…。西Dの表情がすべてを物語っています。そう、楽しいし、しわせな気分になるんです。風呂敷でものを包むって。



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藤野さんが次から次へと大小さまざまな風呂敷を取り出しては、風呂敷包みの技法を教えてくださいます。そのたびに感動。ちょっと端を結ぶだけで、帽子ができたり、ティッシュケースができたり、前掛けや手提げができるんです。おもしろ~い!





日本残酷物語〈1〉貧しき人々のむれ 日本残酷物語〈1〉貧しき人々のむれ
価格:¥ 1,427(税込)
発売日:1995-04



これは藤野さんが教えてくださった書籍。私の大好きな山本周五郎も監修者の一人となっています。今の私って単にきものを着るのが楽しく、ハマっていますが、きものという衣服がつくられ、受け継がれてきた背景や道筋は、楽しいことばかりではなく、日本の女性たちが命をかけてつくり、守り、引き継いできた歴史でもある…ということを知るきっかけになる一冊といえそう。



きものも、昨今の和ブームも一過性の流行で終わらせず、もっとその歴史や背景、成り立ちを知ってみたいと、最近思うようになりました。来春スタートのきもの遊びのセミナーも、そうしたきものの根っこの部分や背景にあるものを知るためのセミナーになりそうです。



それにしても小瀬川ダムのほとりにある苦楽詩工房。いつ伺っても心安らぐ場所です。奥様が玄関に続く階段の枯葉を麦藁帽子姿で掃除なさってましたが、その穏やかな暮らしぶりにうっとりします。本当の豊かさってなんだ? としみじみ思うのでした。



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ラストショットは、苦楽詩工房をあとにする際、西Dが見つけたかたつむりのあしあと(?)を眺めている図。西Dの帯が素敵です。



今日は、ご近所のレストラン・ポットプーリーがお休みで残念! 今度こそ、きもの姿でランチに行くぞ。


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届きました。



ゴールドのプリントTシャツ。白地に「道無き道を歩く」と筆書きされてます。



漢字Tシャツブランドの「Anything」西村氏が、周年記念のオリジナルTシャツを送ってくれたのです。



書はもちろん、ヤマモトテルミ。金文字がまぶし~っっ! 「道無き道を歩く」というメッセージは、まさにこれまでの、そしてこれからのAnythingの姿そのものです。



これからも、ガツンとくるメッセージの入ったTシャツ、「おぉぉ~!」と人の度肝を抜くような商品や仕掛けをどんどん世に出してほしいです。事務所も移転し、心機一転、新たな展開に臨むAnything 楽しみにしとるけぇね。



それにしても、なんと私好みのこのTシャツ! 革ジャンに似合いそう。むふふ



●漢字Tシャツブランド「Anything」


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廿日市市栗栖で「森・川・海はひとつ 廿日市漁民の森づくり -どんぐり大作戦」というイベントに家族が参加してきました(私は仕事で参加できず)。



廿日市市民ではないのですが、美しい瀬戸内海を保つため森・川・海の自然の循環が必要であり、大切だということを子供たちが学ぶ良い機会と思い、教えてくれたテルミーに即、申し込み手続をお願いしたのでした。



会場には、ご覧の通り地元の小学生もたくさん参加していた模様。うちの子供たちもそれぞれ3本ずつ植樹したそうです。



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先日、地元の小学校で行われた広島掃除に学ぶ会のメンバーの方も多く参加されておられ、同様に参加したうちの夫も声をかけていただいた様子。有意義な一日だったようです。



教えてくれたテルミー、どうもありがとう。



下の子供と同じくらいの背丈だったという苗木、来年はどのくらい大きくなっているでしょう。楽しみです。


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