ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2008年05月

読みながら、昔のギャグを思い出して、気がついたら笑ってました。
面白かったです。
ラサール石井が書いた新書「笑いの現場」



彼がいたコント赤信号の成り立ちから漫才ブームに乗って表舞台に立つ過程とその後。
さらに、「ひょうきん族前夜からM-1まで」と副題が付いている通り、漫才ブームが起こる前の寄席気ブームから現在のお笑いブームに至るまでの流れが詳細に解説されています。



テレビ界の状況の変化、とりわけ、デジタル化に伴う番組づくりの変化やラサール石井自身がお笑い界での生き残りを賭けて、どのようなポジショニングで自分を見せ、トーク術を磨いていったか、という記述が興味深かったです。



第二章では、お笑い芸人列伝と称し、ビートたけし、明石家さんま、志村けん、とんねるず、ダウンタウンらを評論。
これもそれぞれの芸人の笑いに対する姿勢やポジショニングが分かり、面白いです。



自分の仕事に置き換えて、どういう戦略をたてるかという参考になりました。
おすすめです!





笑いの現場―ひょうきん族前夜からM-1まで (角川SSC新書 27) 笑いの現場―ひょうきん族前夜からM-1まで (角川SSC新書 27)
価格:¥ 798(税込)
発売日:2008-02


本書を読むと・・・
島田紳助の今の活躍ぶりのヒミツもわかります。






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一昨日、回るレストランへ行ってきました。



広島ではおなじみのホテルの屋上に、そのレストランはあります。
フロアが円形になっていて、それがゆっくりゆっくり回転していくのです。



昔からあるお店なので、地元の人にとっては当たり前すぎて、そこで1000円以下のランチが食べられることは意外に知られていません。



つまり、穴場!



そこで、ミーティングをかねた昼食だったのですが、2時間半で一回転。
昼間の広島市内中心部を食事をしながらぐるっと展望できて、新鮮な体験でした。



ここです。


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まだ、私が独身で勤め人だったころ。
同じ会社の営業マンと、車で客先に向かうことがあった。






じゃあ、出発ということで、助手席のドアをあけた私に彼は言った。
「あ、うしろに乗ってくれる?」
な、なんでや!? と一瞬思ったが、そのとき彼がすかさず言った。
「最近、婚約したんよね~。どこで誰に見られとるかわからんじゃろ?」




「な、なんであんたが婚約したけん言うて、私が助手席に乗っちゃあいけんのんや」
とのど元まで出かかったが、しぶしぶ後部座席に乗った。



噂によると彼の婚約相手は、あるお得意先の受付嬢らしかった。


その得意先は市内のあちこちに拠点のある地元でも大手の企業だったので、社用車といえども女性を助手席に乗せて走っているところをその客先の誰かに見られ、彼女の耳に入るのを彼はおそれたのだろう。



でもね~。社用車ですよ、社用車!


当時は男女雇用機会均等法も定着しはじめ、女性も総合職や営業でバリバリ活躍していた時代だ。社用車に男女が並んで乗っていたとして、だれがあやしむというのであろうか。


後部座席に乗るより、助手席で打ち合わせをかねて話しながら客先に向かうほうが、よっぽど自然な姿って~もんじゃないんですかい。



まぁ、これは私の若かりしころの寂しい思い出だが、車好きにとって助手席に誰を乗せるかというのは大きなテーマのひとつではないだろうか。


カッコイイ車にいかした彼女!?


車がデートを演出するアイテムであることは今も昔も変わりない・・・とステレオタイプに想像していたのだが、あるエンスー男子にこう言われた。


「助手席? 誰も乗せませんよ。一人でガッツリ走るほうがどれだけ気持ちいいか」




助手席に人がいると、気遣って運転する分、自分が思うような走りができないんだそうな。ま、彼女に限らず家族を乗せているときも、そうそうやんちゃな運転はできない。



彼女も女房も子供も親も、なかなか自分の意に沿い、思うようになってはくれない。下手をすれば、助手席に陣取り、文句まで言う。


だが、車は違う。車好きが車をこよなく愛するのは、車は自分の意のまま思いのままにたぐれる存在だから。だまって自分の思うとおりに走ってくれる、従順でかわいいメカなのだ。



乗るなら、一人。かくしてエンスーたちは今日も車に走る。いや、逃げる?





Chureca「愛すべきエンスーたち」08.05.29 掲載分より









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映画「追憶」の監督といえば・・・



シドニー・ポラック。
亡くなっちゃいましたね。



私が彼の名を知ったのは、ダスティン・ホフマンの女装で話題になった「トッツィー」でした。
この映画には監督自身も役者として出演していて、えらい、器用な監督なんだな~と印象に残ったものです。



シドニー・ポラックって人は、もともと俳優志望で役者から監督になり、後にプロデューサーとして製作側に回っているところを見ると、バランス感覚のある映画人だったのでしょう。





愛と哀しみの果て」でアカデミー監督賞を受賞していますが、コメディでありながら、人の心の機微をうまく映し出した「トッツィー」のほうが私はやっぱり好きだなぁ。



70を過ぎたクリント・イーストウッドが監督業で活躍しているハリウッドで、73歳でなくなってしまったシドニー・ポラック。ちょっと残念です。



追悼記事はこちら





トッツィー トッツィー
価格:¥ 2,990(税込)
発売日:2007-06-06


久しぶりに「トッツィー」観てみようっと。






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バブルの時代に一番よく聴いた女性シンガーといえば・・・
私の場合、ユーミンより、杏里なんです、実は。
というわけで、不意に彼女の曲が聴きたくなり、買ってしまったベスト盤



思い起こせば、友人の結婚式で「サマーキャンドル」ばかり歌っていたわりには
私に「ドルフィンリング」を歌ってくれるような男性は、ひとりとしていませんでした。



杏里の過去のアルバムの中では
「BOOGIE WOOGIE MAINLAND 」が好きで、
歌にあるよなイケてる女子を標榜してたんですが、現実は思いとウラハラ。



迷走と撃沈の日々で、 20代はちっともいいことなかったなぁ。



仕事も恋愛も頭打ちで、空港(現・広島西飛行場)の見える土手で、うつろな目をして一人で杏里聴いていた私って一体…



まぁ、そんな失意の20代があったからこそ、30代でぶっちぎり、40代をこうして謳歌してるわけですが。



昔を懐かしみつつ、適度に好きな曲が入っていたので、買ったベスト盤がこれ。





R134 OCEAN DeLIGHTS R134 OCEAN DeLIGHTS
価格:¥ 2,993(税込)
発売日:2003-07-23


どの曲もアレンジが新しくなっていて、ひたりきれませんが、それでも満足。
一番好きなのが「All of You」。
吉元由美の詞が泣けるのだ~っっっ。




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先週の金曜日、すごい鍋を食べました。



もう、鍋の季節でもないのですが、その店には年中あります。
火鍋の一種らしいのですが、台湾料理店の薬膳鍋です。



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20数種類の薬草や漢方類とカニなどの海鮮類に、
烏骨鶏(うこっけい)やアヒルなどの肉類が入ってます。



←こんな感じ。これは鍋を火にかけた直後です。



そして・・・







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ぐつぐつ煮ると、こんな感じになります。
味は、中華風なブイヤベースという趣。



具を食べつくし、残ったスープには中華麺を入れて一滴残らず完食!
はふ~



すると、どうでしょう!
時間が経つほどにみるみる視界がクリアに。



同席した友人曰く
「雨上がりの景色」のように外の景色が美しく鮮明に見えるのです。



店を出た後、鍋を一緒にたいらげた仲良し中年四人組でタクシーに乗ったのですが、一同、視界のクリアさに驚き、口々に「ヤクが効いた~っ」「ヤクが来た~ッ」と大騒ぎしていたので、タクシーの運転手さんにきっとあやしまれたに違いない。



この鍋を食べた翌日は、お肌がしっとりもちもち~。



台湾系のスパイシーな料理がOKのかたには超おすすめの鍋です。



台湾料理 青葉



この日の詳しい様子と鮮明な写真は、こちらのブログでどうぞ!
 




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5月22日に行われた平成19酒造年度 全国新酒鑑評会にて金賞を受賞したのが・・・



兵庫県にある山陽盃酒造の『播州一献』です。



山陽盃酒造は、兵庫県南西の“播州地域にある山里の酒蔵。
かつて、日本一の錫の鉱山として知られた明延鉱山(1987年に閉山)坑道内に貯蔵庫を持つユニークな蔵でもあります。貯蔵庫の名は「明壽蔵(めいじゅぐら)」。



プロモーションのお手伝いで、私も数年前に酒蔵と明壽蔵を訪れたことがあります。豊かな自然に囲まれ、きれいな水にも恵まれた地。明壽蔵はさらに山奥の兵庫県養父市にあるのですが、光が入らず始終ひんやりとした坑道内は、まさに天然のセラー。お酒の貯蔵にはうってつけの場所なんです。



明壽蔵の様子はこちら



心を込めた山陽盃の酒造りが評価されたことを一ファンとしてもうれしく思いました。



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