ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2008年12月

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安芸津町にある今田酒造は女性杜氏、今田美穂さんで知られる酒蔵。銘柄は「富久長」。



今宵は「富久長」の八反錦特別純米しぼりたて・おりからみ本生を冷やで。すっぽん鍋と共に堪能しました。



その名の通り、槽でしぼったそのままの生原酒です。うす~くおりが絡んだ感じがまたよろしい。鍋に生原酒という組み合わせはおすすめです。



酒器は、「おかずのうつわ屋本橋」で求めたもの。うさぎがちょこんんとたたずむ様に一目ぼれして購入したもの。猪口は満月とうさぎがモチーフになっています。徳利の方にもうさぎがひっそりと…。



お月見用に買ったのですが、月の満ち欠けに関係なく愛用しております(また、この酒器でのいただくお酒は格別においしく感じられたりして…)。



すっぽん鍋の効果は絶大で、日本酒との相乗効果もあってか、お肌すべすべ。下ごしらえがちょっと難ですが、だしにもコラーゲンがたっぷり出て、食べつくしました。





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竹原の中尾醸造の「純米幻」を冷やで。まろやかで、いくらでもいただけるんですよね、このお酒!



「幻」は、私が最初に「おいしい!」と好きになった日本酒でもあります。



酒器は「おかずのうつわ屋本橋」で求めた、ふた付きの片口。底の方が細くなっていて、このままチンするとお燗ができる優れもの。普通のとっくりだと、電子レンジで燗をすると注ぎ口辺りが熱くなってしまうのですが、この酒器だとそういう心配が要りません。



最初に冷やでいただき、次にぬる燗にしてみたのですが、きりっとした味わいになり、燗もまた良し。



酒器に合わせた上品な猪口もあるのですが、このたびは西条酒祭りの「酒ひろば」で数年前にゲットしたものでぐいぐい。やっぱり、年の瀬は日本酒に限ります!



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師走のある日、訪れた宮島。
こ腹がすいて、立ち寄った食堂の棚をふと見ると、その店を訪れた有名人のサインがずらり。何の気なしに眺めていたら・・・





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しゃもじに書かれた、控えめな小さな文字。よく見ると、そのサインに「オノ・ヨーコ」の名がっ! しゃもじに書かれた日付を見て確信しました。



1995年10月7日。その日、厳島神社でオノ・ヨーコのLIVE(オノ・ヨーコ・今・祈念コンサート)があり、夫と二人で見に行き、その帰りにプロポーズされたのでした・・・。



本当にごくごく普通の食堂で、オノ・ヨーコが訪れたとはにわかには信じがたい庶民的なお店なので、そこにサインがあること自体、驚きでしたが、結婚12年目にしてヨーコのサインを間近に見て、懐かしいようなうれしいような不思議な感覚を覚えました。



そのお店へは今年の初めに家族で行ったことがあり、同じ席に座ったのに全然気づかなかった…。今年最後の「思わぬ発見でした」。



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事務所に飾っている娘が書いた書です。



10月に旧日銀広島支店で開催された、太陽社のグループ展「アートな瞬間」を見に行った折、「生」をテーマに好きな文字を会場で書くことができ、うちの娘が書いたものです。



えらくストレートなメッセージではありますが、親としてはうれしい言葉でもあります。もっともっと「生まれきてよかった」と思える出来事に出あえますように。



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寒い季節に欠かせない飲み物が、セレッシャルのハーブティーです。



輸入食料品店の棚に並んだかわいいパッケージが目に留まり、買い始めたのですが、種類も豊富で量もたっぷりなので、私の事務所ではここ2、3年の定番と化しています。



一時期、セレッシャルのルイボスティー(ざくろやバニラをブレンドしたもの3種類ある)にはまっていたのですが、この冬はクリスマス限定の「ホリデーティー」に注目! ジンジャークッキー風味やはっか味のキャンディー風味など、3種類全種をゲットして飲みきりました。



一日に10杯近く飲むので、数種類を常備し、気分や時間帯で好きな種類を選んでは楽しんでいます。コーヒーからハーブティーに切り替えてから、風邪をひかなくなりました。



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どうです。この見事な燻され具合!



エカオさんお手製の燻製、ゆず添えヨーグルト仕込み(?)。みっしりお肉の味が凝縮され、いぶした香りがまた心地よく・・・



中年男女が集う忘年会にて持ち込まれた燻製。最初は生ビール飲んでましたが、この燻製を目にするやいなや赤ワインはほしくなり、やはりエカオ氏持参のチリワインをむさぼり飲む私・・・。



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ほれ、この通り、切り分ける手つきも鮮やか~! この日は「バラ」と「ロース」の2種の燻製ができあがっておりました。



鴨鍋の忘年会のはずが、鍋の前に豚ちゃんの燻製に心奪われてしまい・・・
くんくん燻製♪



おみやげにかけらをもらって帰りましたとさ(家でも子どもらと奪い合いでした)。



忘年会の様子はこちらこちら



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「粋な人」と言われたいけれど、「野暮な人」と言われるのはイヤだな~
と思いつつ読み始めたのが『「また会いたい人」と言われる話し方 ―入門江戸しぐさ』という一冊。



本書には
 「結界わきまえ」
 「お心肥(おしんこやし)」
 「手斧(ちょうな)ことば」
といった独特の江戸言葉が登場します。



 世辞が言えて一人前の大人
 ときには「見て見ぬふり」のできる人が大人
 「異尊論」でユニークな意見にも着目
といった興味深い項目も。



江戸しぐさとは、江戸の商人のリーダーたちが築き上げた“お互いに気持ちよく暮らすための心構え”を体に覚えこませたもの(=しぐさ)。言ってみれば、人と関わりあいながら心地よく過ごしていくための処世術です。



違いを認めつつ、相手を思いやる気持ちはメールや仕事にも応用できると感じました。
粋に仕事をしていくための指南書としておすすめしたい一冊です。





「また会いたい人」と言われる話し方―入門江戸しぐさ 「また会いたい人」と言われる話し方―入門江戸しぐさ
価格:¥ 1,260(税込)
発売日:2008-09


何が下品で、何が上品か、その違いが分かります。



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