ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2010年06月

雑誌「プレジデント」を買ったのは、二十数年ぶり・・・
厚みがすごく薄くなっていてびっくりしました。



20代のころ、「ビジネスのことを知らにゃあいけん!」と背伸びしまくって、よく読んでいたものですが、当時は今の2倍は厚みがあったような…。



なぜ、私が「プレジデント」を買ったかというと、88ページから6ページにわたって紹介されている作家・ジャーナリストの日垣隆氏の記事狙いです。



この4月から、狂ったように彼の本を読み、クレド会員にまでなってしまった私…。(詳しくは、こちら )



日垣さんの書斎が紹介されるのは、アエラMOOK『仕事力300%UP 最強の勉強法』に次いで二度めなんですが、ボリューム・内容とも「プレジデント」の方が充実していて、まさに“買い”でした。



うちの事務所は狭すぎて、彼のような書棚の活用ができないのが残念ですが、クリアチェスト、透明キャビネットの活用は思いっきり真似しています。



 ・簡単に片付かないテーマは自分の目に触れるところに資料を置いておく



 ・手持ちのすべてのカバンに筆記具を常備



 ・読書の際の付箋の使い方



というのは、私も実践中。



日垣さんの手帳も写真付きで紹介されているのですが、ミーハーな私は、そこに何が書かれているか、つぶさにチェックしてしまったのでした。



心の師と仰ぐ人の仕事術は、どんなビジネス書よりも効果絶大なのです。





PRESIDENT (プレジデント) 2010年 7/19号 [雑誌] PRESIDENT (プレジデント) 2010年 7/19号 [雑誌]
価格:¥ 690(税込)
発売日:2010-06-28


でも、プレジデントの檜垣さんの記事に書かれている内容は、ほとんどこの本にある内容なんですけどね。⇒『知的ストレッチ入門』(文庫の方がお勧め)





それにしても、おまけで付いていたコインケースって、どうなんでしょうね。「PRESIDENT」を読むような人たちが使うとも、満足するとも思えないようなちゃちさに目を疑いました・・・

                 



にほんブログ村 本ブログ 編集・ライター・書店員へ ワンクリックお願いします!


先週土曜に「アウトレイジ」を一人で観に行き、日曜は夫と「RAILWAYS」を観に劇場へ(この、振り幅の大きさって一体…)。



予想通りというか、製作側の思うつぼというか、ダーダーに泣いてしまいました。



主人公の郷里の母役の奈良岡朋子さんの演技が秀逸で、泣かずにはおれませんでした…。



自然な島根弁、手と目だけで伝える圧倒的な演技力、とても80歳には見えません。今年の日本アカデミー賞助演女優賞は、奈良岡朋子で決まりでしょう。



八千草薫、若尾文子と並ぶ、美しく年齢を重ねた日本の女優の一人ですね、奈良岡さんは。



一方、高島礼子演じる主人公の妻は、ものわかり良すぎて、リアリティに欠けていたのが残念(夫の転職にもっと反対してたら、現実味があったのに…)。



この映画でデビューした三浦貴大(三浦友和と山口百恵の次男)クンの演技がみずみずしいです。



「アウトレイジ」とは別の意味で、この映画もキャスティングが冴えていた……かな。



「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」
82182e75.jpg







ブログランキング・にほんブログ村へ ワンクリックお願いします!


先週末、やっと劇場で観てきました。北野武監督作品「アウトレイジ」。



北野作品をちゃんと劇場で観るのは、実はこれが初めてなんですが、まず、キャスティングがいい! 私は、三浦友和と加瀬亮 狙いで観に行ったのですが期待通り、いや、それ以上。ほかの俳優陣もビシバシにキマッてます。



この映画で初めて、北野武が一瞬、すごく男前に見え、椎名桔平のカッコ良さに目覚め、小日向文世の悪人ぶりにシビレました。



それにしても、最後の最後に三浦友和をあんなにカッコ悪く撮るなんて……
暴力シーンも満載で、何度も目をそむけるような映画なんですが、あのラストで私は思わず笑ってしまいました。



まさにやくざの世界の「下剋上」ぶりをリアルに描いた作品ですが、自分の身近な世界に置き換えることのできる、人間のねたみ、欲、裏切りを描いています。



実社会でもここに描かれている争い、いくらでもあると思ったからこそ、リアルに感じられたのかも…。で、妙におかしい。



鈴木慶一の音楽もいいです。素晴らしく映像にマッチしていて、オープニングからゾクゾクしました。



まだ、ご覧になっていないかたはぜひ!



映画「アウトレイジ
976ac672.jpg













ブログランキング・にほんブログ村へ ワンクリックお願いします!





「アウトレイジ」の壁紙をダウンロードして、デスクトップの背景にしていたんですが、あまりにコワくて途中でやめました…。


雑談の仕方にも、場に合った方法があるんです!



口下手だったり、話題が豊富でないことを自分で自覚している場合、その場を持たせようと自分から話しかけても、話題が続かない……ってことがあります。特に、初対面の相手だと、全く話が続きません。



でも、話題のネタは、ごく身近なところにあって使わない手はない! そう気づかせてくれたのが、内向型シリーズの著書でおなじみの渡瀬謙さんの新刊『“内向型”のための雑談術』です。



本書にある「基本パターン」を知っておくだけで、話題が続かずシ~ンとしてしまう、あの気まずさや自己嫌悪から脱出できます。



第2章「これで、初めて会う人ともラクに雑談できる!」に具体的な方法が書かれていますが、ここに書かれている手法は、口数の少ない相手を取材するときに応用できる! と勉強になりました。



第4章の「こんなとき、どうする? 苦手なシーン別の雑談術」も興味深かったですね。パーティーとか、車の中とか、出張時の新幹線の中! こういうときの人との会話って、内向的な人ほど、ものすごいストレスだと思うのですが、本書を読めば解決策が見いだせます。



人との会話が続かない、と悩んでいるかたには、まさに“福音”となる書でしょう。おススメです!





“内向型”のための雑談術―自分にムリせずラクに話せる51のルール “内向型”のための雑談術―自分にムリせずラクに話せる51のルール
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2010-06


渡瀬さんの内向型シリーズ3作目! どれも特徴があって、読ませます。





にほんブログ村 本ブログへ ワンクリックお願いします!


飲みたい・・・でも、飲めない・・・
日に日に暑くなってきて、夕食に冷たいビールを飲みたい! ところなんですが、体重が一向に減らず、危機的状況が続いている私は、毎晩のように飲むべきか、飲まざるべきか、食卓の前で悩みます。



そこで、考えました。



夕食時に、一応、冷えた缶ビールまたは缶チューハイを食卓に置く。
 ↓
とりあえず置いておき、プルトップは引かない。
 ↓
傍らで夫がゴクゴクビールを飲んでいても、乾杯だけして、あくまでプルトップは引かない。
 ↓
いつでも飲める状態にしておき、おかずを食べていると、そのうち満腹になり、プルトップを引かずに済む。



まるで、隣の鰻屋の匂いをおかずにして、ご飯を食べる小噺みたいですが、しばらく、この方法でいくことにしました。



なんだか、わびし~っっっ!





ブログランキング・にほんブログ村へ ワンクリックお願いします!


何度訪れても発見がある・・・それが宮島です。



先週の16日、厳島弁財天大祭へ商売繁盛を祈願しに行ってきました。厳島弁財天は江ノ島、竹生島と並び、日本三弁財天の一つなんだとか。毎年、6月16日に厳島神社の出口前にある大願寺で大祭が行われます。この日は、年に一度、弁財天のご開帳があるので、お顔を見にここ数年、通っています。



弁財天像を拝観したあとは、新緑に覆われた紅葉谷公園を散策。宮島=厳島神社と思われがちですが、世界遺産に指定されているのは、厳島神社のほかに、その前面の海、そして、神社の背後に広がる森林区域も含まれます。



紅葉谷公園は、弥山(みせん)の麓にあたり、人工的に整備された区域ではありますが、今の季節はみずみずしい緑があふれ、森林浴にはうってつけです。この時期、宮島を訪れるかたは、ぜひ、弥山原始林の一部だけでも触れてみていただきたいな、と思います。



平日、人通りの少ない町屋通りや千畳閣もおすすめ。路地を入ったり、民家のある方へと足を運べば、“裏・宮島”を発見する楽しみがひそんでいますよ。



厳島弁財天大祭のあった大願寺はこちら





にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島県情報へ ワンクリックお願いします!


ファシリテーションって、単なる会議術のことではなかったのですね。



会議とまではいかなくても、話し合いの場をもっとうまく 取りまとめていきたい!
そう思い、購入したのが今回ご紹介する「ファシリテーターの道具箱」という本です。



私が現在進行形で関与しているPTA運営部の会議。その進め方のヒントを本書から得られるのではないか、と思ったのが購入のきっかけです 。



ファシリテーションと聞いてピンと来なくても、「人と人との関係や集団による思考を活性化し、新しいプラスアルファを促す術」と言われれば、なるほどと思えます。



本書には 停滞し、時間がかかりがちな会議を「建設的な議論を促し、組織を活性化し、実行力を高める」場にするための49の方法が紹介されています。



見開き2ページの構成で、絵を見れば、ほぼ内容が把握できるわかりやすさ。「これは使える!」というヒント満載で、あっという間に付箋だらけになってしまいました。



本書を読んで、まず自分で試してみて、調子がよければ、いろんな場面で繰り返し使ってみる……。そうするうちに、自分の得意ワザにしていけばOKと本書にあります。そんな得意ワザが5つもあれば十分だと。そこを読んだだけで、なんだか気が楽になりました。



会議や打ち合わせを何とかしたい! と切実に思っている人にヒントと意欲をくれる1冊です。





ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49 ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49
価格:¥ 1,500(税込)
発売日:2008-03-14


私には、P68-69にあった「自分自身をファシリテートする方法」が特に役立ちました。





にほんブログ村 本ブログへ ワンクリックお願いします!


↑このページのトップヘ