ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2010年07月

「買う」ことにも、理論と技術がいるんです。

今回、ご紹介するのは、まさに
「バイヤーの、バイヤーによる、バイヤーのための」
有料メールマガジンです。

バイヤーとは、簡単に言うと「買うことを仕事にしている」人たち(当たり前すぎる表現ですね。失礼しました…)。

中でも“意識の高いバイヤー”が購読者のメールマガジンだけあり、切れ味鋭く、現場の状況にぐぐっと踏み込んだ 内容です。

バイヤーとは無関係の私が、このメルマガに強く惹かれたのは「サンプル号」にある次の問いかけでした。

 「今のままのキャリアでいいですか?」

続いて
 「バイヤーという職業で生き残る方法」
 「社内コンサルタントになる方法」
 「戦略を持つバイヤーになる方法」
 「バイヤーとしての仕事を豊かにする理論を持つ方法」
 「一人の社会人として、バイヤーとして市場価値を高める方法」

上記に挙げた項目の「バイヤー」という言葉を、自分の仕事に置き換えたとき、「知りたい!」という内容ばかりでした。

バイヤーとライター。
仕事の内容は異なりますが、今、置かれている状況はまったく同じです。

このままじゃ、いけない。
仮説を立て、実践し、検証する。
戦略や理論を身に付ける。

そうして、自分で自分の価値を上げていかなければ、先行き全く不透明というか、限りなく闇に近い暗がりの中をさまようばかり…。

理論的な部分は特に、バイヤーの実務に添った内容ですが、そこから読み取れる視点や切り込み方は他の職種でも応用・勉強になること請け合いです。

現状に危機感を覚えている他業種の方、とりわけ、バイヤーと接している営業担当者にも興味深く読めるメールマガジンです。

まずは、1カ月の無料購読をお勧めします。

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   ~1%の知識が99%の仕事に衝撃をもたらす~
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 メールマガジン【 ほんとうの調達・購買・資材理論 】     
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このメールマガジンの執筆者、坂口孝則さんと牧野直哉さんらによる書籍も最近、出版されたようですね。



調達・購買“戦略決定”入門 (B&Tブックス) 調達・購買“戦略決定”入門 (B&Tブックス)
価格:¥ 2,100(税込)
発売日:2010-06

同業の傾向や対策に目が行きがちですが,
異業種からは本当に「あっ!」という視点を学べます。



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今回、ご紹介するのは、日垣隆著『手作り弁当を食べてる場合ですよ』



本書は、私に言わせると、日垣版「言葉の花束」といったところでしょうか。
副題にもなっている「格差社会を生き抜く処方箋」が、1200字余りの(彼にしては)短文で、歯切れよく綴られています。



個人的に心に残ったのは…



「誰だって、とは言わないが、仕事がデキると思われたいのに、なおかつ『いい人』であろうとすれば、たいてい自滅の道に落ちてゆく」
→第1章 「いい人」と「デキる人」の違いはどこにあるのか



「定年退職したら、あそこに行きたい、あれをやりたい、と夢だけ語っている人は永遠に実行できない。すぐにやり始める人だけが、夢をモノにできる」
→第1章 来年の目標は大晦日までに立てよう



このほか
「羽生善治さんの勉強法は参考になる」
「中高年のウェストポーチは見苦しい」
「キャンプでは想像以上に人格が出る」
と、タイトルだけ見ても、読みたくなる内容だと思いませんか(実際、面白いです!)。



第3章には、日垣流「気持ちの良い断り方」の秘伝が公開されているので、興味をお持ちのかたは、ぜひご一読を!



終章には、「激変時代に読みたい一〇冊の新書」が紹介されていて、私も早速、2冊ほど購入しました。



大前研一の本も“読み方(楽しみ方?)”があるのだなぁ、と本書の紹介を読んで、改めて気づきました(買ってないけど…)。



日垣ファンとしては、1項目を倍の文字量で読みたかったな~とも思いますが、昨今の新書に比べれば、1ページあたりの文字密度は高く、満足のいくものになっています。



本書のタイトルにある「手作り弁当」の意義、今こそ、考えてみるときではないでしょうか。





手作り弁当を食べてる場合ですよ  格差社会を生き抜く処方箋 (角川oneテーマ21) 手作り弁当を食べてる場合ですよ  格差社会を生き抜く処方箋 (角川oneテーマ21)
価格:¥ 740(税込)
発売日:2010-07-10


本書はフリーランスのかた以上に会社勤めのかたにおススメです!





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モノにはあまりこだわりがないのですが・・・



筆記具だけはべつで、お金に糸目を付けず(って、大した額じゃないけど…)納得のいくものを買っています。



中でも、ボールペンはパイロット社のものがお気に入り。
校正用には、「VコーンC」の赤と決めているし、取材用には、「アクロボール」の細字(0.7ミリ)の青を愛用しています。



先日、友人に教えてもらい、衝撃を受けたのが「フリクションボール ノック」



文字通り、ノック式のゲルインキボールペンなんですが、最大の特徴は「消せる」こと!
インキに秘密があるらしく、書いた文字を専用ラバーでこすると、きれいに消えるんです。



動画で見るとこんな感じ



パイロット社の筆記具ファンとしては、これは要チェックです。
私は、0.7ミリタイプの青がいいな。





フリクションボール ノック 0.7mm【青】 LFBK-23F-L フリクションボール ノック 0.7mm【青】 LFBK-23F-L
価格:(税込)
発売日:


ボールペンもどんどん進化してるんですね。



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久々に来た~っっっ!
という感じです。



高校時代に卒業して以来、コミックなんて、買ってまで読むことはなかったのですが…。
26年ぶりに、買って読んでしまいました。



そのコミックが「モテキ」



これ、お風呂につかったまま熟読するのに最適!
広島では見れませんが、テレビ東京では同名のドラマも始まっているようです。



今まで、さっぱりだったのに、急にモテ始めるってこと、あなたにはありましたか?
私にはないな~。
多分、これからもないだろうな~。



だから、余計にこのマンガに感情移入できるのかもしれません。





モテキ (1) (イブニングKC) モテキ (1) (イブニングKC)
価格:¥ 610(税込)
発売日:2009-03-23


全4巻ありますっ!



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「月刊総務」2010年8月号の特集
「13億人市場とどう付き合っていくか
 中国ビジネスで知っておきたいこと」
の企業事例として、トランスワード社の取材記事が紹介されています。



同社の仲谷幸嗣社長は、この本の著者でもあります。





設立&運営トラの巻 小さな会社が中国で儲ける方法 設立&運営トラの巻 小さな会社が中国で儲ける方法
価格:¥ 1,365(税込)
発売日:2010-05-25


書籍と合わせて「月刊総務」8月号を読むと、中国ビジネスの内実をより一層理解でき、興味深いです。





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