ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2010年10月

私が絶対に買わない種類の本が・・・家にありました。
その本の名は「近藤典子が建てた家」



確かに書店に並んでいるのは、見かけた気がします。でも、手にすることはありませんでした。だって、あの“収納のカリスマ”の自宅本だなんて、収納劣等生の私には、恐れ多くて…



ところが、やつは買っていたんですねぇ。そう、うちの夫です。



でも、絶対買わない種類の本が家にあると、つい読んでしまうんです。そしてハマる…。



近藤さんの家、すごいです! とことん無駄がなく、あらゆるところに収納スペースがあり、おまけにワゴンやら棚を自分で手作り…(新築の家なのに!)。



洗濯は、洗う、干す、たたむという一連の作業を一室に集約。



外出するときは、片手にかばん、片手にクイックルワイパーを持ち、掃除しながら家の中を移動。



和室の畳を跳ね上げると、床下は大容量の収納スペース……



もう、工夫の権化です! 収納分野、一人勝ち。
この人の右に出る人はこの先10年出ないんじゃあないでしょうか。



「家の本」とか「収納の本」としてではなく、「ビジネス書」として読むと、興味深いです。主婦業の徹底的な効率化に挑戦したのが、近藤典子さんなのですから。





近藤典子が建てた家―収納のカリスマが提案する、新しい暮らしの形 (SSCムック―レタスクラブ) 近藤典子が建てた家―収納のカリスマが提案する、新しい暮らしの形 (SSCムック―レタスクラブ)
価格:¥ 1,400(税込)
発売日:2004-10


個人的には、仕事場の仕様が参考になりました。



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私は、おとうさんと話すのが大好きです。
おとうさんは、実の父でも義父でもありません。友人の父上です。



年に何回かしか話すことはありませんが、それでもおとうさんからいろいろな話を聞くのは、とても楽しい。



「神垣さん、どうね、景気は」から始まる世間話。
「知らん相手から入る急な仕事は気を付けにゃいけんよ」とか、「○○をしようる人は、話ばっかりで仕事にならん」とか。



長年、自営で仕事をしてきているおとうさんの仕事話は、まったく異業種の私にも腑に落ちることばかり。そして、聞きながら思います。



おとうさんは、他人の私なんかより、東京で起業し、がんばっている息子とこういう話をしたいのではないかと。



息子さんとは友達なので、彼のことを話題にすることもありますが、おとうさんは、きまってこう言います。
「せがれとは仕事の話はせんのよ。むこうも言うてこんしね。話がある言うてくるとしたら、金を貸してくれ、いう時じゃないんかね」と笑います。



仕事師のおとうさん。本当は、息子に伝えたいことも、相談にのりたい気持ちも、たくさんあるのかもしれません。



でも、おとうさんは黙っています。人一倍、息子のことを気にかけながら…。



照れなのか、遠慮なのか…。でも、きっと信じているんでしょうね、わが子のこと。







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うちの小5女子に突然、質問されました。



「ねぇねぇ、マドンナの本名ってマリリン・モンローなん?」



いやいやいや・・・
マドンナはマドンナ、マリリン・モンローはマリリン・モンロー。どちらも別々の有名人で、生きている時代がちょっと違う(どちらも時代のセ○○スシンボルだったけどね、という説明は、ここでは割愛)と説明すると「ふ~ん」。



先日、マドンナのヒストリーを紹介するテレビ番組を見てから、すっかりマドンナにはまっている小5次女。



中学生の姉がダンス教室から借りてきた、マドンナのベスト盤を聴いた途端に、導火線に火が付いてしまった模様。



20代のとき散々、ダンスフロアで彼女の曲を踊ってきた母としては「なぜ、今ごろ、マドンナ?」
と不思議で仕方ないのですが、あれだけ過激だったマドンナの曲や生き方にもスタンダードな要素があったということでしょうか。



うちの娘のお気に入りCDがこれ!





セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト(2枚組) セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト(2枚組)
価格:¥ 3,480(税込)
発売日:2009-09-30


毎朝、何曲か聴いてから、学校へ行ってます・・・。いいんだか、わりいんだか。



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通勤時間、あなたはどう考えますか?



私は今、自宅から車で15分程度のところにある事務所に毎日通っています(原付だと25分)。



今の事務所からだと、主要な客先へは10分以内に伺うことができます。交通の便もよく、繁華街にも近い。だから、とっても気に入っています。



でも、うちの夫に言わせると、自宅から仕事場への距離をもっと短縮して、その分、仕事にまわすべきだと…。毎日、通勤にかかる往復30~50分も、積もれば、膨大な損失になると言うのです。



一理ある。



でも、独身時代は片道2時間かけて通勤していた身としては、現在の片道15~25分という通勤時間は、ありがたい限り。通勤の間も、仕事のことを考えているので、私としては決して無駄な時間ではないのです。



自宅に近いより、客先に近い方が断然いいではないか!(近いところだと、原付飛ばして5分で行けるし…)と考えるのですが、そこが夫婦で意見が食い違うところなんですねぇ。



確かに、帰宅時間が遅くなることもあるので、自宅に近ければ、それだけ早く家に帰れます。
毎日の通勤に対して、客先に出向くのはその半分以下。どっちの時間を取るか考えてみよう
、と夫は言うのですが…



いまさら、自宅兼事務所にする気はないし…。答えが出ません。



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天満町にある天満宮で奉納神楽があります。



10月9日(土) 18:30~ 無料 定員50名



広島県民族指定無形文化財の豊栄神楽を目の前で鑑賞できます。



お問い合わせは西区天満町9-7 天満宮 293-4964






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先日聞いた、植松努さんの講演で印象に残った言葉の一つに・・・
 「絶望的観測をしながら、希望を持って備える」
という言葉がありました。



「希望的」観測ではなく、「絶望的」観測です。



「絶望的」だと思うから、どうしたら避けられるかを考えるわけで、「希望的」なままだと、備える努力を怠ります。



そんな「絶望的観測をしながら、希望を持って備える」ことを具体的に教えてくれている本だなぁ、と感じたのが今回ご紹介する『「格差突破力」をつける方法』です。



自分は中流の暮らしをしていると感じている人は多くいます。私もそうです。周りを見渡しても、同じように中流の生活をしている人たちばかり。



でも、その当たり前ともいえる中流な生活も、いつなんどき下流に突き落とされるか分からない。



私が子どもだった時のように
「まじめに働いてさえいれば、大多数の人の生活がどんどん豊かになっていく…」
というわけにはいかないのが今の世の中です。



「まさか!」と耳を疑うような信じられない事件が、毎日のように日本のどこかで起きていることからも分かるように、思いもよらない落とし穴が、普通の、中流の生活の中にも潜んでいます。



だから、どうするか。



絶望的観測から、どのようにして希望を持って備えればいいのか、という考え方と方法が本書に述べられています。



 「夢や好き嫌いと適性を混同するな」
 「勉強する苦労人の情報がもっとも価値が高い」
 「社会に埋められた地雷をあえて踏むことも必要」
 「友人、知人は多ければよいというものではない」
 「『本業』はもっとも効率の良い資産運用である」



これらは各章から抜粋した見出しですが、いずれも、「絶望的観測をしながら、希望を持って備える」につながる内容を端的に表しています。



アマゾンのレビューを見る限りでは、好みがはっきり分かれる本だと思います。でも、私は好きです、こういう考え方、こういう人。



なんだか浮わついている世の中を冷静に見つめ、したたかに手を打つ。
絶望にビビるんではなく、どうしたら、そこから突破できるかを日々考える。



そういうことに関心のある方には、ぜひ、お勧めしたい1冊です。





「格差突破力」をつける方法―勉強法から人生戦略まで (新書y) 「格差突破力」をつける方法―勉強法から人生戦略まで (新書y)
価格:¥ 819(税込)
発売日:2007-10


誰もが絶賛する本より、こういう評価が分かれる本に惹かれるんだよなぁ…




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