ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2012年09月

ライブTwitterレポート「南紀大水害を伏菟野集落で考える」
他人事ではない! 住居周辺の状況を考える助けになるレポートです。

プロサッカークラブ・ベガルタ仙台による復興支援活動のひとつ「宮城・東北 DreamProject 2012」

「復興市場」
支援物資を被災地のお店から購入して被災者へ届ける支援物資のオンラインショップ 

「三陸映画祭 in 気仙沼」
堤幸彦監督をはじめとする様々な映画関係者の協力のもと、気仙沼市で行われる映画祭

「全国太鼓フェスティバル」
2年ぶりの開催。「太鼓の里 陸前高田」を目指すとともに、様々な支援や激励に力強い太鼓の鼓動を響かせ、「ありがとう」の感謝の気持ちを込め全世界へ

おこす むすぶ ひらく 東北再生 あすへの針路

ボランティアツアー「けっぱれ東北 大槌町・上野さん家の畑作業と大槌町被災地めぐり・陸前高田市ボランティア活動」

買って応援 セキュリティセット
セキュリテ被災地応援ファンドの対象事業者や、セキュリテでファンドを利用している対象事業者を、「出資」だけでなく「購入」を通じて応援! 

被災した教育施設を再建さ売るためするための陸前高田市の3つの基金
「市立小中学校復興基金」
「市立社会教育施設整備基金」
「市立図書館図書購入基金」

「復興商店 かけあし」
スピードを上げて行動し、被災者の「目となり、耳となり、口となり、共に動き考える」愛ある経済活動を進めるグループのショッピングサイト 

「震災学習列車」
教育旅行用に移動しながら車内にて震災・防災について学ぶことができる「震災学習列車」を企画。三陸鉄道の取り組み。

ボランティアツアー by 岩手県北観光
被災地支援として、汚泥や家財の撤去・ごみの積み出しや、現地で必要とされている作業を行う

「三陸山田がんばっぺ市場」
岩手県山田町「道の駅やまだ」のネットショップ。三陸の海と山の恵みを全国へお届けする。

宮城県七ヶ浜町きずな工房
いっしょに手づくりを楽しみませんか? 

「FUGURO」
宮城県亘理町の女性たちの”てしごとプロジェクト”「WATALIS」(ワタリス)が手がける古い着物地を再利用して作る巾着袋

「コスモス&コキア de COKOフェスタ」
宮城県川崎町にある「みちのく杜の湖畔公園」で10月21日(日)まで開催中。

釜石市 ふるさと元気隊 「釜石やっぺしFM」
今の釜石の元気を、全国に居る釜石の人達、そして、釜石を応援してくれている全国の人達に届けるラジオ局。 

「NPO法人陸前高田市支援連絡協議会 Aid TAKATA」
陸前高田市とその市民を大きく支援するためのプラットフォームとして設立。



 「事実は小説よりも奇なり」とは
 英国の詩人、バイロンの言葉ですが・・・

 まさに事実、現実の
 おかしさを綴りまくったのが
 「チンカルボー」です。

 これ、いわゆる
 携帯小説が書籍化されたもの。

 しかも、中学生から勧められました。

 最初は
 「くだらん。チュー坊が夢中になるような青くさい話
  熟女のわたしが読むもんかっ!」
 と拒み続けていたのですが

 「おばちゃん、絶対おもしろいけぇ、読んで! 」
 と再三言われ、根負けして
 しぶしぶ読むことに。

 早い話、浮気に走った夫を若い奥さんのまりちゃんが
 あの手この手を使ってとっちめるというお話
 (なんで、そんな話を中学生が読んでるんだ!?)

 書き手のまりちゃんが
 浮気亭主をじわじわと追い詰めていく様が
 まるでコミックのような描写で
 なおかつ、リアルに綴られているんです。

 もろにノンフィクションなんですが
 何度、声をあげて笑ったことか…。

 読み終わった後も
 続きが知りたくて、続編のブログを
 一気読みしてしまう始末。


 この小説、まさに「ライフログ」と思いました。

 おもしろおかしく書かれてはいますが
 幼子を抱えた20代前半の
 まりちゃんにとって

 夫の浮気が
 どれだけショックだったか計り知れません
 (しかも、浮気相手は自分の友達)。

 つらくて、どうしていいかわからず
 心身ともに消耗し、何度も泣いたと、
 本編以外のところに書かれていました。

 行き場のない気持ちを吐き出したくて
 おそらく彼女はブログに書き始めたのでしょう。

 以前「ライフログの技術」という書籍を紹介したとき
 科学ライターの漆原次郎さんのインタビューにあった一文

 「日々のことを書くのは“思考の整理”をするうえで
  非常に有効


 を取り上げましたが

 まさに、まりちゃんにとっては
 自分が置かれた現実をブログに書くことで
 思考が整理されていったのだと思うのです。

 そこに読者がいて、反応がある。
 それが次にまた書く原動力になることは間違いなく
 (もちろん、好意的な反応ばかりではなかったはずですが…)

 書いているうちに
 離婚を念頭に置いた「傾向と対策」を練ることができ

 ほとんどエンターテインメントか!?
 と思えるほどに奇天烈な夫とっちめ大作戦に
 奮い立たせていったのでしょう。


 愛人関係にあった男との情事の様子を
 週刊誌に暴露した記事というのは
 よく見かけますが

 同じ女として、
 あんまり頭のいい方法ではないなぁ
 といつも思います。

 相手にダメージを与えはしますが
 同時に、自分の株を下げることにもなるわけで。

 まりちゃん自身は
 最初から自分のブログが本になるなんて
 考えてもみなかったでしょう。

 でも、問わず語りに綴ったブログが
 自分を客観視するきっかけとなり

 自分で書く術を知っていたからこそ
 大げさに言えば、
 自分の生き方を軌道修正するところまで
 昇華したという点で、聡明な気がします

 本書を読んでいても
 端々に「あ、頭のいい子だなぁ」というのが
 感じられます。

 ギャーギャーわめいたり
 キーキーけんか腰になることなく
 冷静に刃を研いで、機を伺っているという感じ?

 改めて思いましたが
 女ってコワイですね~。

 ライフログがエンタメ化して
 支持を得たという点では
 蝶々の「銀座小悪魔日記」がその走りだと思いますが

 本書は、その流れを汲みつつ
 さらに進化した1冊だと思います。



 で、「チンカルボー」の意味ですが……
 本書を読めば分かります。笑えます。

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 自分では
 まだ「イケテル!」
 と思っていても

 世間的には「イケテナイ」言葉があります。
 人はそれを「死語」と言います。

 「アバンギャルド」なんて
 まだまったく大丈夫でしょ~と思ってましたが
 20代の人に言ってもポカ~ンです。

 そんな私でも
 「フィーバー」
 を使うのはかなり恥ずかしい。

 先輩方が「アベック」とか「ハッスル」
 と言っているのは古いと指摘するわりに

 自分では未だ
 「ツーショット」「バリバリ」
 と平気で言っているし…。

 「うっかりはちべぇ」
 「まいっちんぐ(まちこセンセー)」
 「大ドンデン返し」
 も時々言ってしまうなぁ(テレビの見すぎ?)。

 なんだか時代というか、世代が出てしまいますね。

 死語かどうか分かりませんが
 改めてすごいと思う言葉、それは…

 「魔法瓶」

 字面と意味を考えると
 なんだかすごくないですか?

 魔法の瓶って……

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 駅から事務所に向かって歩いていました。

 横断歩道で信号待ちの間
 隣に50代半ばと思しきおじ様が1人。

 信号が青になると同時に歩き出すと
 そのおじさんも私とほぼ同じ速度で歩き出しました。

 追い抜くわけでもなく
 追い抜かれるわけでもなく
 ほぼ横並び。

 前から自転車が来たので
 道をあける必要があり
 おじさんを追い越そうとするのですが

 スピードを緩めないので
 私が彼の後ろに付いて、道をあけることに…。

 私がおじさんの隙を見て
 追い越そうとしても
 必ず並行して歩いてきます。

 そうこうしているうちに
 200メートルほどある橋を渡りきり
 歩道に差し掛かったあたりで

 私が横道に逸れて
 離脱。

 なんだったのでしょうか、あのおじさん。

 歩きながら、
 「なんで、見知らぬおじさんと競い合ってるんだ、私?」
 という疑問が…。

 よほど負けず嫌いだったのだと思う。
 おじさん、息あがってたけど……

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 先日、大阪でメールマガジン【仕事美人のメール作法】の「読者の集い」を
 開催したところ・・・

 そのとき参加の女性読者6名がなんと
 ツアーを組んで広島にやって来ることになりました。

 名づけて
 「【しごび】大阪ガールズ広島ツアー」。

 メルマガを創刊して7年間
 全国各地で「読者の集い」をしてきましたが
 このような展開は初めてです。

 と同時に、すっごくうれしい!

 大阪で読者の集いをしたのが
 9月の8日。

 集いのとき「広島、行ってみたい!」と話が出て
 解散した後、参加者同士の二次会で話がまとまり
 日程調整がほぼできていたというから驚きです。

 その後、宿泊先やツアー内容を
 リーダーのかたとやりとりし
 先週、スケジュールが決定。

 さすが大阪ガールズ
 ノリもいいけど
 やることも早いっ!

 あとは11月の開催を待つばかり
 となりました。

 当然ながら、広島に来ていただく以上は
 連れまわします。

 散々、メルマガで紹介してきた
 お店ももう予約済み。押さえました。

 お好みソース並みにこってりした体制で
 待ち構えておりますので
 ツアー参加のガールズは覚悟しておくように。

 今回ばかりは「メルマガ続けてきてよかった~!」
 と心の底から思いました。

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 イラストレーター、南伸坊さんと
 その妻、南文子さんによる
 驚愕の共著(?)

 「本人伝説」

 この本、
 評価が真っ二つに
 分かれる本だと思います。

 読んで笑いが止まらなくなる人と
 「なにが面白いの?」「くっだらない!」と一蹴する人。

 だから、
 まず版元のこのページを「立ち読み」して
 自分が前者か後者か見極めてから
 購入することをお勧めします。
 


 内外の著名人を
 南伸坊さんが自分の顔を使って「顔面模写」し
 それを奥様の文子さんが撮影した
 本がこの「本人伝説」です。

 南伸坊さんは
 ひと言で言うと「おむすび」のような
 顔立ちの人です。

 エラガ張っていて
 坊主頭なので
 形として「おむすび」のように見える。

 さらに、つぶらな瞳の
 あっさりしたしょうゆ顔。

 いわゆる、物まね芸人のコロッケさんのような
 派手な顔つきでない人なので
 そういう意味では、顔面模写には
 かなり不利だと思うんです。

 そこを無理やり
 本人に似せて撮影した著名人の数
 70名あまり。

 はっきり言って
 「こ、これは…!?」と絶句するほど
 似てない顔もあれば

 「本人以外の何者でもない!」と
 おそろしく似ている顔もあり

 玉石混合状態です。

 でもね
 この似せ方
 かなり緻密に作りこまれているんです。

 ひげとか眉とか
 マジックみたいなもので
 雑に描き込まれているように見えて
 特徴をうまく捉えているし

 顔をつくるだけではなく
 角度や表情を変えて撮影し
 本人らしい顔になるショットを追及しています。

 その様子は「あとがき」を読むと分かります。

 思想家の北一輝に扮した伸坊さんの写真
 が最初に登場しますが
 陰影が見事。

 写真というより油彩のように見えるのですが
 照明の技術でうまく陰影を出して
 撮影しているのではなく

 実際に顔に陰影を描き込んで
 撮影しているんです。

 これはスゴイ!

 デッサン力(りょく)がないと
 絶対にできない芸当です。

 でも、そんな努力や技を
 微塵も感じさせることなく
 ただただ笑えるのがこの本の妙味と言えましょう。

 ヨーコ・オノなんて
 ほとんど似てないのですが
 特徴は細かく捉えられていて

 いい年の彼女(79歳)が
 やたらと胸の谷間を強調したTシャツみたいなもの
 着ている様子を

 伸坊さんは線1本で
 見事に表現しています
 (これには大笑いするとともに感服!)。

 政治家の仙石由人を模した顔が
 2つもあるんですが
 これ、悪意以外の何ものでもない・・・。
 でも、すごく似ていて、笑えます。

 おおむね、政治家を模した顔は
 かなり似ており、同時に笑えるものが多かったです。

 最近、大声で笑ってないな~
 と感じているあなたに
 ぜひ、お勧めしたい1冊。

 独特の「笑い」を共有しようではありませんか!

 南 伸坊 著、 南 文子 写真
 「本人伝説」 http://amzn.to/R3FZEz




 122ページ掲載の
 茂木健一郎が気持ち悪いくらい似ています!

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 「酒」という漢字のツクリ“酉”は、
 十二支の中の10番目の“酉(トリ)”でもあります。

 酉の月は10月の新米が実る月。
 収穫した米を使い、酒造りを一斉に始めるため
 「酒の月」と呼ばれていたとか。

 蔵元では10月1日を「酒造元旦」
 として祝っていたそうで

 10月1日を「日本酒の日」として
 日本各地の酒どころでは日本酒イベントが開催されます。

 広島では毎年、この日
 広島市内中心部にあるアリスガーデンという広場で
 「広島の酒祭り」が開催されます。
 

 平日の17時スタートなんですが
 毎年、早くから人が並び
 18時ごろには日本酒の入ったカップを手にした
 おっさん&おばさんでごった返します。

 そのおっさん&おばさんの中に
 ひっそりと慎ましやかに
 わが夫婦もたたずんでいることでしょう。

 つまみとトレー、敷物なんて持参しません。
 夫は毎年、持参してますけど~っっ!

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