ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2013年11月

 台風30号がフィリピンを襲ってから
 まもなく2週間・・・

 11月14日の夕刻、突然
 フェイスブックに
 「突然ですがレイテ島行ってきます」と書き残し
 現地にに飛んだ男がいます。

 加古川の友人、岡本篤さんです。

 今は会社員をしていますが
 元マニラ新聞の記者で
 かつては冒険家を目指していたという
 ちょっと変わった人ではあります。

 その岡本さん
 被災したフィリピンに向かうと知り
 「あ~、やっぱりね」
 と思いました。

 東日本大震災の時も
 一人、加古川からバイクを駆って現地に向かい
 救助活動をしてきた
人です。

 なじみのあるフィリピンの被災を知り
 彼が動かないわけがない。

 でも、私が知る限り
 彼はおためごかし(←この言葉、久しぶりに使った…)の
 親切心や正義感で動いたりする人ではありません。

 危険を察知し、それをかわす術を持つ
 プロフェッショナルなスキルと覚悟を持っているからこそ
 混乱のただ中にある現地に向かうことができたはず。

 その岡本さんが19日に帰国し、早速
 レポートをこちらのメールマガジンで発信しています。
 

 本来、おしゃれな雑貨を扱うネットショップの
 メルマガなのですが
 たまにこうして、硬派な記事を展開する
 媒体に早変わりする模様。

 新聞やテレビニュースの報道とは
 異なる視点で現地の様子をルポしている記事なので
 ぜひ、ご一読を!

 フリーのジャーナリストというのは、
 こういう人のことじゃないかな。

「略奪には2種類ある」フィリピンに最強台風を追う(2013.11.20)

「被災の中心地・タクロバン市へ」フィリピンに最強台風を追う(2)(2013.11.21)

「自己責任」という足かせ」フィリピンに最強台風を追う(3)(2013.11.25)

「日本人にできることはなにか」フィリピンに最強台風を追う(4)(2013.11.27)

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 12月は休むつもりでいたのですが
 ご縁とタイミングが重なり
 急きょ、開催することにしました。

 「仕事美人トークカフェ」!
 13回目にして、初の男性ゲストです!

 木工作家の竹部 徳真さん
 

 竹部さんとは、ちょうど1年前に
 広島市内のギャラリーで出会いました。

 「灯り」をテーマにした作品展で
 竹部さん作の赤松を使ったランプに魅せられ
 散々迷った挙句に、一つ購入。

 灯をともすと、赤松独特の赤い木肌が光に映えて
 ほわ~んとしたぬくもりを放ちます。

 先日も大阪の阪神梅田の画廊で
 共同作品展を開催していた竹部さんを訪ねたところ
 
 12月に広島でも作品展があるとのこと。
 「それならば、ぜひ!」
 と、広島での作品展開催前に
 トークカフェのゲストとしてお迎えすることに。

 大阪・阪神梅田の作品展では
 さらにスケールアップしていた
 竹部さんの作品。

 ユニークな手法で今後の活躍が楽しみな
 竹部さん自身を知っていただく機会になれば
 うれしい限りです。


 ☆--------------------------------------------------☆
      第13回 【仕事美人 トーク・カフェ】
      --------------------------------------
         木工作家 竹部 徳真 さん
 ☆--------------------------------------------------☆

 「大自然を生活の一部に」を理念に
 山口を拠点に、作家活動を展開中の
 若きアーティスト竹部さんに、これまでのこと
 これからのことを思う存分語っていただく2時間です!

 ▼竹部徳真さんのウェブサイトはこちら
 

  日 時  12月13日(金) 18:30~20:30

  会 場  ソアラビジネスポート(ミーティングルーム)
      
  参加費  一般 ⇒ 3000円 (飲み物とおいしいお菓子 付)
        「仕事美人のメール作法」読者 ⇒ 割引あり!  
        
  定 員 10名(定員になり次第、締め切ります)

 ☆--------------------------------------------------☆

 ★お申し込み方法は…

 FBイベントページの「参加」ボタンを押していただく

 または

 件名「トークカフェ13」として、お名前と連絡用アドレスを
 こちらのアドレスまでお送りください♪

※事前にお申し込みがない場合は、準備の関係上、当日受け付けができませんので、ご了承ください。

  忘年会シーズンのフライデーナイトではありますが
  ぜひぜひ、お越しください!!

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 私に足りないものが分かりました。それは・・・


 十分、与えていると思っていたのに
 足りてなかったんですね。

 この本を読んで
 よ~く分かりました。

 今日、紹介するのは
 「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」

 メルマガでも以前書きましたが
 ひと月ほど前
 夫が町内のソフトボールの試合中に
 ふくらはぎの肉離れを起こし
 しばらく松葉づえ生活をしていました。

 以前から、疲れたときには
 「ふくらはぎをもんで~!」と
 リクエストされることが多く

 私が手でもんだり、体重の軽い次女が踏んだり
 していたのですが

 地域の行事続きで
 疲労もたまっていたのでしょう
 突然の、しかもひどい肉離れ。

 加齢が原因でもあるのでしょうが
 最近はあまり積極的に
 夫のふくらはぎをもんでいなかったので
 それがまずかったのかも……。

 本書にも
 「長い年月をかけて『硬化』したふくらはぎの毒抜きは、
  愛情をもってあせらずゆっくり進めます
」とあり

 あら、私ったら
 これほど愛情深く夫に接していたつもりだったのに
 彼のふくらはぎへの愛情が足りていなかったのね
 と気づいた次第(え?)。

 夫よ、ごめん。

 本書を読んで改めて思いましたが
 意外と「ふくらはぎ」って盲点になっているんですよね。

 これほど手入れがしやすい部位なのに
 結構、なおざりにしていませんか?

 体力もあり、代謝もよい
 若いころは気にも留めていませんでしたが

 加齢とともに体力も代謝も落ちてくると
 こまめに触り、手入れをしなくてはいけないのが
 ふくらはぎなんですね。

 日頃、1日中、パソコンの前に座りっぱなし
 ということが多い私も
 本書を読んで、座ったままでも
 意識的にふくらはぎを動かしたり

 お風呂の中でマッサージをするようになってから
 血流が良くなっているのが実感できます。

 1時間もあれば、読み切れる内容ですが
 「ふくらはぎの筋力を確かめる方法は?」
 「ふくらはぎを鍛える方法は?」
 「こむらがえりの予防法は?」
 といった、ふくらはぎの一問一答の章が
 特によかったです。

 本文を飛ばして
 巻頭カラーの「ふくらはぎマッサージ」のやり方
 だけ読んでも、十分有益だと思います。


 本書を読んで思いましたが
 「ふくらはぎ」の手入れは
 自分自身だけでなく
 身近な家族にこそ、した方がいいですね。

 だって、自分でして気持ちいいのだから
 相手にしてあげても気持ちいいはず!

 さするだけでもいいといいますから
 家族のふくらはぎに触れ合うだけで
 コミュニケーションができると思いますよ。




 今年7月刊行で、すでに18刷!
 売れているみたいですね。

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 女性向けビジネス雑誌といえば・・・、
 「日経ウーマン」だけじゃないんです!

 「月刊OLマニュアル」という雑誌をご存じですか?

 書店で見かけることはないと思います。
 読者にダイレクトに届く直販の月刊誌だから。

 タイトルにある「OL」という言葉から
 お分かりのように、創刊は古いです。
 1989年。

 私が社会人デビューした年ですから
 このタイトルも無理はないか…

 でも、中身まで古いわけではありません。

 仕事や人生のことを真剣に考え、いろいろと悩みもある
 働く女性を応援したい! という想いをこめ
 24年もの間、毎月刊行されてきた雑誌です。

 仕事をしていくうえでの心構えから
 言葉づかい、マナー、時間の使い方など
 質の高い仕事をしていくためのヒントやノウハウ

 さらに
 「働く女性の法律相談
 「後輩指導の心得ノート」といった
 連載もあり、

 ワーキングウーマンの「今」を見つめ
 全面的にサポートする
 充実したコンテンツが詰まっています。

 私のイチオシは
 先日、当メルマガでもご紹介した
 「おとなの女の世渡り力」の著者
 今井 登茂子さんの連載エッセイが読める点!

 11月号の連載では
 東京、長野という2つのオリンピック開催時のことに思いをはせつつ
 自らの成長の過程について書かれています。

 書籍以外で、今井さんの文章を読める
 数少ない雑誌なので、これは貴重。


 例えば、職場に
 気軽に相談したり、質問したりできる
 女性の先輩や上司がいない、
 という方には、すごく心強い雑誌だと思います。

 私のようにフリーランスで仕事をしている人間にとっても
 今どきの職場事情や
 働く女性たちがどんな課題や悩みを抱えているのか
 がよく分かり、興味深いです。

 あ! 女性の部下を持つ男性も
 仕事をする女性の「傾向と対策」を知るうえで
 一読の価値ありかも。

 A5判のコンパクトな雑誌なので
 ハンディで、通勤や移動中にさっと取り出して
 読めるのもいい感じ。

 文字中心の濃い内容なので
 私は好きなタイプの雑誌。
 おススメです!

 「月刊OLマニュアル」
 
 Webサイトから、最新号が購入できますよ♪

 毎月25日発行。バックナンバーも販売中。



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 「仕事美人トークカフェ」を始めて1年がきます。

 去年の11月から始めた
 「仕事美人トークカフェ」。

 月に1回のペースで
 ゲストをお迎えして12回
 1年が経とうとしています。

 毎回、ゲストの女性にお尋ねしている
 最期の質問が
 「あなたにとって“仕事美人”とはどのような人?」
 です。

 私がメールマガジンを始めるとき
 「仕事美人と呼ばれるようなメールが書けるようになりたい!」
 という思いを込めて、タイトルをつけました。

 私が考える「仕事美人」は
 「配慮のできる人」。

 一緒に仕事をしても
 メールや電話のやり取りをしても
 相手を気遣い、思いやる心を持てる人。

 そんな「仕事美人」になることを目指して
 今日もメルマガを書いています。

 これまで読んできた本で
 この人はきっと「仕事美人」に違いない!
 と感じたのが今井登茂子さんです。

 彼女の文章を読んだのは
 毎週土曜日の日経新聞の別冊にあった
 小さなコラム。

 ビジネス上のちょっとしたマナーや気遣いのヒントを
 紹介したその記事の視点が好きで
 読むのが楽しみでした。

 コラムでは物足りず
 今井さんの本を何冊か買い求めた中で
 私が一番好きだなと思ったのが
 「おとなの女の世渡り力」です。

 タイトルの「おとなの女」の前に
 「仕事で人生できちんと年をかさね続ける」
 という一行があり、ぐっときました。

 まさに私が目指す
 「仕事美人」になるための本ではないかと!

 本書には、人間関係から恋愛作法まで
 今井流の87のルールが
 紹介されています。

 「世渡り」というと俗な感じがするかもしれませんが
 ゴツンゴツンと頭をぶつけながら失敗を重ね
 自分の中に蓄えていく知恵が
 「世渡り力」と捉えています。

 こういう力はないよりある方が、
 少しだけスマートに
 世を渡っていけるのではないでしょうか。

 本書の素敵なところは
 上から目線で「絵に描いた理想」を説くのではなく
 今井さん自身の失敗、経験から身につけた
 「世渡り」の術が書かれているところです。

 つまり、本書には
 思いやりの使い方、配慮の知恵が
 散りばめられているのです。


 本書の7章「恋愛は『キレイ』へのレッスン道場」に
 とっても共感した部分があるので長いですが、引用します。

 「ふりかえってみれば20代の恋は、寂しさに妥協してつき合ったり、
  恋というよりは『保護者』を求めてのつき合いだったりと、
  自立した一人前の女性の恋ではありませんでした。


  それが30代に入ってやっと自分が見えてきて、
  『私はどんなことがあっても(結婚しても)、一生仕事を続けたい』
  とはっきり宣言して交際することができたとき、
  目の前に立っていたのが、夫でした。


  恋は相手にすべてを合わせることでもない、
  すべて自分の中に取り込むことでもない。
  二人の本当のぶつかり合いができてこそ、
  大人の恋といえるでしょう


 嗚呼、まさにまさに!

 私は見合い結婚だったので、恋をすっ飛ばして
 結婚してしまいましたが

 まさにここに書かれているのと同じ心境、状況で結婚し
 以来、夫との「本音のぶつかり合い」を
 誰よりも数多く経験してきました。

 夫としてはたまったものではないでしょうが
 私はいつも、ぶかってくれる夫の存在を非常にありがたく思っています。

 本気でぶつかり合った分
 人とは違う思いやりを夫に対しては
 持っているつもりなんだけど、分かってもらえてるかなぁ……


 2009年に刊行された本ですが
 私は好きで、時折読み返しています。

 すべての「仕事美人」になりたい女性に
 おすすめします!





 苦さのわかる「仕事美人」になりたいなぁ。

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