ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2014年12月

「彼女、昭和のメイクのままなんですよね。残念だな~」
 友人のこのひと言に、深く胸をえぐられたわたし。

 だって
 「昭和のメイク」は他人事ではなく
 思い当たるフシが自分にもありありなんですもん!

 基本的にメイクが苦手。
 50が近いというのに
 アイラインひとつ、まともに引けず幾星霜。

 年齢とともに目ぢからは衰え
 とはいえ、普段は眼鏡だから
 メイクで目もと強調するのも、しゃらくさい。

 日々のメイクは、CCクリーム塗って、まゆ描いて、リップ塗ったら
 ハイ、終了だったわたし。

 今、気づきましたが
 これって「昭和のメイク」にすら
 なってませんね。

 もう、メイクは捨てた! とヤケになり、
 昭和にも、平成にもとり残されたまま
 心意気だけで人生を乗り切ろうとしていたわたしに
 福音が訪れたのは、2014年の11月下旬。

 広島初のメイクコンシェルジュの資格を持つ メイクセラピストのささもとみわさん に
 取材を通じて知り合いました。

 自分のメイクに自信が持てず、ほぼ放棄
 コスメはウォンツ(広島のドラッグストア)か通販しか
 知らないわたしが、ワラをもすがる思いで
 ささもとさんのメイクレッスンを受けに行ったのは
 取材後まもなくのことでした。

 そして、確信。

 「身銭切ってきた人の教え方は違う!

 ブランドや価格に関係なく
 使いやすく、効果を引き出す
 お手頃コスメを使いながらの
 的を射たレッスンに感服しました。

 しかも、コツを押さえれば
 わたしのような化粧慣れしてない女でも
 短時間でメイクがキマル。

 ささもとさんのメイクレッスンは
 若い頃からメイク好き、コスメ好きだった彼女自身が
 数多く失敗もし、研究もして得た等身大のノウハウに基づくものだから
 無理がなく、しっくりくるんですね。

 ご本人曰く
 「メイクが好きで自信のある方には、
  私のメイクは多分、物足りないと思います。
  でも、メイクに自信がない、どうしていいか分からない
  という方には、お伝えできることがたくさんあります」

 ささもとさんのメイクレッスンを受けた後
 メイク難民だったわたしは変わりました。

 毎日、きっちりメイクをする習慣が付き
 それが楽しい。
 そして、メイクを落とした後の自分の顔も
 なぜか、好きになりました。

 歳をとるからこそ
 自分の顔にきちんと向き合うことって
 大切なのかも。

 ささもとさんのメイクレッスンを受けて
 そう気づき

 毎日、テキトーにちゃちゃっと済ますのではなく
 ちゃんとメイクすると自分が立て直せるな~
 と実感しております。

 女にとって、メイクはセラピーになるんです!


 というわけで、
 メイク難民のわたしを救ってくれた
 ささもとみわさんを

 2015年最初の
 「仕事美人トークカフェ」のゲストにお迎えします!

 ▼ささもとみわさんのプロフィールはこちら

 ☆--------------------------------------------------☆
      【仕事美人 トーク・カフェ】VOL.24
      --------------------------------------
   広島初のコスメコンシェルジュ&メイクセラピスト
          ささもと みわ さん
 ☆--------------------------------------------------☆

  テーマ:「2015年は自分らしく メイクで美人の花を咲かせましょ♪
     
  ※定員に達したため、申込受付を終了しました。
   【満員御礼】ありがとうございます。


  日 時  2015年 1月27日(火) 18:30~20:30

  会 場  Tourbillon(トゥールビヨン)
        (広島市中区富士見町1-5)

  参加費  一般 ⇒ 3000円   ※ 飲み物とお茶菓子 付

        【仕事美人のメール作法】読者 ⇒ 割引あり

 ☆--------------------------------------------------☆

 ★お申し込み方法は…
  こちらのイベントページの「参加」ボタンを押してください。

 ※事前にお申し込みがない場合は、準備の関係上、当日受け付けができませんので、ご了承ください。


 基本的に、男性が好きなわたしですが
 ささもとさん、かなり好きなタイプです。

 吉田類さんと同じ高知出身(言わずもがなの酒に強い女!)
 北野武にも接近遭遇したことのあるミーハー魂
 そして、きものを愛する大和撫子。

 わたしの好きな要素がてんこ盛りの
 べっぴんです。

 そして、まだまだ引き出し甲斐もありそう。
 トークカフェで、ディープに
 ささもとさんの魅力を引き出しちゃいますよ。

 お楽しみに!


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 フリーランスとして仕事を始めてから
 会社員の夫に、ことあるごとに言われてきたのが

 「仕事の縁は、自分から切るな」

 でした。

 吹けば飛ぶよなフリーランスの君は
 常に「仕事をいただく身」。
 どんな相手でも、自分から縁を切れば
 仕事の縁もそれっきりで終わる。
 だから、相手から切らせなさい、と。

 「一つも言うことを聞かん妻」として
 名をはせる(?)わたくしですが
 現在もこの夫の言葉だけは、いつも心に留めています。

 でも、わたしのように
 好き嫌いが激しく、気が短い性質の人間には
 なかなかに難しい。

 縁を切らねばならぬような相手なら
 最初から付き合わなければいい。

 だからこそ、しっかりと相手を観察し
 できるだけ一緒に仕事をしてみて
 仕事のやり方、人となりを見て判断するようにしていますが

 付き合いを続けてから何年か後に
 「え~っ!? そういう人だったん?」
 と気づくこともあり、この歳になっても
 「見立て」が未熟な自分を呪うことがあります。

 人と人の縁を結ぶことは大好きですが
 自分に対しては
 上手な「縁の切り方」も知っておかねばと思う
 今日この頃。

 タイムリーにも
 「縁の切り方
 というタイトルの本を見つけ
 著者を見れば・・・

 わたしの好きな、あの男が書いているではありませんか。

 そんなわけで
 先週に引き続き、中川淳一郎の著書を紹介
 します。

 本書前半の

 第1章 ネットで生まれた「絆」はなぜこんなに脆いのか

 第2章 うまく縁を切らないと人はこんなに不幸になる

 では、ネットニュース編集者の中川さんがウォッチしてきた
 さまざまな“騒動”を事例に、
 ネットを介した人との関わりの傾向と対策について紹介されています。
 
 この2章の終りに、
 「知人に貸したカネはどこまで返ってくるか」
 という項目があり、ここからぐぐっと
 本書が面白くなってきます。

  人間というものは、貧すれば鈍する。
  「お金よりも友情が大切だ」は微妙に違う。
  「生活に困らない程度のカネがあってこそ、友情は成立する」が
  本当のところだ。


  (中略)

  友情というものは、互いに依存することなく、独立し、
  自我が確立し合った「個」が出会うことで、
  ようやく成立するものなのである。
  カネが絡むともはやそこに友情はない。
  そこに存在するのは上下関係だけである。


 トータルで1840万円のお金を友人6人に貸して
 中川さんが実感したことが、このように結論づけられていて
 説得力があります。

 お金の貸し借りに限らず、
 お金の支払い方、扱い方からも
 その人が見えてくるものです。


 人に対して過度の期待をしない
 というのが中川さんの人づきあいのスタンス。

 人に対して
 さめている、というか、諦めている。

 でも、彼は最初から人や人づきあいに対して
 「諦念」を抱いていたわけではなく

 そうなるに至った過程が

 第3章 不要な人間関係を整理するための「キレる覚悟」

 第4章 人間関係への「諦念」と避けようのない「死別」

 の章に、彼自身の体験を織り交ぜながら述べられています。

 わたしが中川さんのファンなのは
 「きれいごと」ではなく、「実際にあったこと(事実)」を
 冷静に書いているところ。

 机上の空論でも、絵に描いた餅でもない
 自ら体験した事例を基に、なぜ、そう考えるに至ったかを
 丁寧に説明しているところが好きです。

 本書には特に、そんな中川さんの姿勢が感じられ
 好感を持ちました。

 本書の序章に、こうあります。

  そもそも我々は、どうでもいい人間関係に惑わされる必要はないのである。
  自分が好きな人と、自分が会いたい時に、会いたいだけ会えばいい。
  こういったタイミングは、お互いのことを理解し合っていれば
  案外一致するものである。

 
  今、どれだけ仲が良くてもその関係は永久のものではない。

  人はもっと自分本位でいい。
  そして、その自分本位を分かってくれる人と共に、
  その都度交流しておけばいいのである。


 ここに書かれている「自分本位」は

 『互いに依存することなく、独立し、自我が確立し合った「個」
 であること、そして、人付き合いには、必ず「終わり」があること

 を前提に成り立つもの、とわたしは解釈しました。

 こうした関わりが持てない、保てない相手とは
 縁を切ってしまう方がいいのかもしれない、とも思います。

 本書には、
 「縁を切る時の5つのポイント」
 「気の合う人はどうやって見分けるか」
 についても書かれています。

 内容を知りたい方は、ぜひ、ご一読を!



本書にあった
「モノより思い出」も嘘だ。「モノがあってこその思い出」が本当だ
の一節に激しく共感!


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今回、紹介する本、
 タイトルで損していると思います。

 おそらく、書名を見た
 10人中7人の人は拒絶反応を示して
 手に取らない……かも。

 ファンからすると
 単にこの人の“芸風”だと思うんですけど。

 でも、敢えて
 こういう、強烈なタイトル付けるところが
 この人らしいし、

 それが星海社新書の本となれば
 納得するというものです。

 今回ご紹介するのは
 「ウェブはバカと暇人のもの」の著者
 中川 淳一郎氏の
 『夢、死ね!  若者を殺す「自己実現」という嘘』

 ほらね、このタイトル見て
 多分、7割の人が引いたはず。

 でも、中川さんの本は
 タイトルだけで判断すると
 損します。

 どうか、読んでからご判断を!

 本書では、「仕事」というものの実態、現実を
 彼自身の経験に基づき、述懐しています。

 特に、わたしのように
 制作関係の仕事をフリーで長くやっているような者には
 「そう! そんなんよね~!!」
 と共感するところが多くあります。

 ライターとか、エディターとか、デザイナーという
 横文字職業は、とかく
 「才能」を要する仕事と思われがちですが

 そんなことは全くなく
 むしろ、どの仕事とも同じように

 「才能よりも良好な人間関係を作れるか否かが仕事では重要」。

 こういうことをバシッと言いきってくれるから
 好きなんです、中川 淳一郎という人。


 さらに、
 「個人的な感覚で言うと」と断りを入れたうえで
 彼はこうも書いています。

 「ネット上だけで多少面白い人よりも、
  普段の仕事も面白い人で『ネット上でも』面白い人の方が
  その後は継続した仕事が得られるように思える。

  結局、カネを出す人間はサラリーマンなわけで、
  あまりに突出した才能以外であれば、
  人付き合いの良さや挨拶ができること、
  納期を守ることなどの方が発注主としては助かる。

  突き抜けた才能よりも、
  確実性・信頼感の方がほとんどの仕事では重視される」

 まさに、その通りです。

 制作系の仕事でも
 作家や芸術家のような“突出した才能”より
 求められているのは、発注した内容や要望を
 納期と予算内で、確実に形にしてくれる人。

 地道にコツコツ、実績を積み重ね、信頼を得る
 というのは、どんな仕事の世界でも
 同じなんです。


 人の反感を買うような
 タイトルを著書に付けたり
 挑発的な文章も多く書く中川さんですが

 根元のところは
 至極まっとうな社会人だと
 分かる。だから、好きなんです、この人。

 「夢、死ね! 」という過激なタイトルへの
 一つの回答として

 「根拠を持って『夢を諦める日付を綿密に決める』、
  これは常に念頭に置かなければならない」

 と本書にはあります。

 夢を持つことは大事、
 わたしも持ってきたし
 自分の子どもたちの夢も尊重してきたつもりですが

 わたし自身も
 高2の夏の美大受験の夏期講習で
 イラストレーターになる!
 という夢をきっぱり諦めました。

 今でこそ、文章で身を立てていますが
 子どもの頃から絵を描くことが好きで
 中学の時点でイラストレーターになることが
 夢でした。

 美大に進学することだけが
 イラストレーターになる道ではないと
 今ならわかりますが、

 田舎の高校生にとっては
 「まず、美大」
 という選択肢しか思いつかず

 かなり本気で
 広島のYMCAの美大受験の夏期講習に参加し
 腕試しをするつもりが
 他の学生に比べ、あまりにデッサンが下手すぎて
 玉砕。

 その時点で
 中一からずっと続けていた美術部を
 高二の夏で退部し

 やけくそになって入部したのが
 琴部
 (でも、ここでも結局、練習についていけなかった…暗い過去が)。

 話がそれましたが、

 現実をつきつけられて
 自分の甘さ、力のなさを
 思い知ったとき、
 わたしは夢を諦めることが早々にできました。

 だから、「描く」こと以外に
 もう一つ好きなことだった
 「書く」ことを仕事にしようと
 決めることができたのです。

 そんな自分自身を振り返っても
 「夢の日付」より「夢を諦める日付」を
 決めることの方が大事だと思うんですよね。


 わたしの場合、好きな書き手の本の紹介が
 異様に長くなる傾向があるので
 この辺でやめておきますが(今でも十分、長い!)

 タイトルは見なかったことにして
 ぜひ、
 就職活動中の学生さんや
 就職はしたものの、仕事になじめなかったり、行き詰まりを感じている人
 に読んでほしい一冊です!



 ノンフィクションに近い形で
 「仕事」の実態を知ることができます。
 ホント、こういうことばっかりだもん!


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 これ、かなりかわいくないですか?

 “帆前掛け専門店”Anythingの新色前掛け

 定番の濃紺の前掛けも好きですが
 この新色は斬新かつ新鮮!

 お客様のアンケート結果をもとに
 決定した新色前掛けだそうです。面白い!

 昔から酒屋さんとかお米屋さんが使っていた前掛けを
 こんなふうに、
 ひと味違うアプローチで広めているのが
 有限会社Anything代表の西村和弘さん。

 その西村さん(実は広島出身)を
 スペシャルゲストに迎え
 今年のラスト【仕事美人トークカフェ】を
 いよいよあさって、開催します。


 全国で講演やセミナーをしている西村さんの話を
 地元・広島で聞くことができる希少な機会。

 フェイスブック以外からのお申し込みもあり
 ほぼ満席なのですが
 参加希望の方にはお席をご用意いたします。

 ご都合がつく方はぜひ、いらしてください!


 当日は、西村さんから参加者の皆さんへ
 スペシャルなプレゼントがありますよ~。

 矢野パパ もとい
 前回のトークカフェゲスト
 愛媛のゴールデン,エイト代表の矢野さんからも
 うれしい差し入れが届きます。

 2014年を締めくくるにふさわしい
 【仕事美人トークカフェ】
 ぜひ、一緒に楽しみましょう。


 ☆--------------------------------------------------☆
      【仕事美人 トーク・カフェ】スペシャル
      --------------------------------------
     日本の「前掛けスピリット」を世界に広める男
          有限会社エニシング代表
            西村 和弘 さん 
 ☆--------------------------------------------------☆


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 来年で、当メールマガジンは創刊10年を迎えます。

 今から9年前、同じメルマガ仲間として知り合ったのが
 渡瀬謙さんです。

 今でこそ、
 サイレントセールストレーナーという独自の地位を確立し
 活動されていますが
 当時はまだ、制作関係の仕事をメインにされていたはず。

 でも、メルマガを契機に、
 内向型の人向けの営業術の書籍を出版。

 以来、次々と出版が決まり、
 コンサルタントとして実績を積み、
 営業マン教育に事業転換し、成功されています。

 あの当時、20人ほどいたメルマガ仲間の中で
 今も継続してメルマガを配信し
 著書も多数あり、
 独自のポジションを確立して、安定した人気を維持しながら
 活動しているのは
 渡瀬さんだけ、と言っていいでしょう。

 そんな渡瀬さんが・・・

 ジャジャ~ン!
 なんと、このたび、天下の日本経済新聞社から、
 もう何冊目になるか分からない
 新刊を刊行。もぅ、かないませんな。

 新刊のタイトルは
 『 相手の「買う! 」を自然に引き出す4ステップ商談術 』
 です。

 本書のメインとなるのは
 「4ステップの商談術」
 なんですが、ネタをばらしますと

 営業職の方ならだれもが知っている
 1)アイスブレイク
 2)ヒアリング
 3)プレゼンテーション
 4)クロージング
 の4つです。

 営業にとって必須のセオリーと言える
 「4ステップ」ですが

 知っているのと、できているのとは
 違うもの。

 すでにこの「4ステップ」を駆使し、
 営業で結果を出している方には、この本をお勧めしません。

 「4ステップ」のことは知っているし、分かっているし
 実行している。でも、結果が出ない!

 と悩んでいる方にこそ、お勧めしたいです。

 本書を読めば、
 なぜ、自分は結果が出せなかったかが
 するする~っと、もつれた糸がほどけるように
 分かります。

 例えば、
 1)アイスブレイク の常とう手段である「雑談」。

 本書のこの部分を読んだだけでも
 何を話題にするべきか、どこで雑談をさしはさむべきか
 が、手に取るように分かり
 まわりくどい雑談を嫌っていた自分を反省しました。

 渡瀬さんの本って
 うわべの言葉だけではなく
 これまで積み重ねてきた数々の研修やセミナーから
 得た、営業に悩む人たちの生の声をもとに書かれているから
 説得力があるし、事例が具体的なんですよね。

 頑張っているのに、思うように結果が出ない
 「自分は営業に向いていないのかも・・・」と
 悩んでいる営業職の方に、強くお勧めしたい一冊です!


 昨日からの続きです。

 魔の田園調布事件から一夜明けた
 11月29日(金)。

 9時22分発のひかり465号で向かったのは
 小雨降る静岡でした。

 人生初の静岡でわたしが見たかったもの
 それは、静岡県立美術館にある「ロダン館」

 開館20周年ということで話題になっていたのをネットで知り、
 横浜の帰りに途中下車して訪れたのでした。

 行くまで知らなかったのですが
 ロダンの代表作「考える人」は
 彼の大作「地獄の門」の中の一モチーフだったんですね。

 ラグビーボール状の屋根をした光あふれる館内で、
 静かに数々のロダン作品に触れることができ
 とても有意義なひとときを過ごしました。

 ▼ちなみに「ロダン体操」もあるよ。

 2時間ほどロダン館に滞在し
 今度は、先々週に引き続き大阪へ。

 【しごび】大阪ガールズの一人、Yさんのお宅で
 ガールズメンバーと共に
 城崎産の新鮮なカニをいただくカニ宴会に参戦!

 「支配人」の異名持つ食通のご主人の
 華麗な包丁さばきで、食べやすくカットされた
 カニの身やら足やら味噌を
 思う存分味わい

 鍋に張ったたっぷりのおだしで
 カニシャブ。

 その後、カニのうま味が溶け込んだ
 だしで野菜をもりもりいただき、、
 シメはご主人お手製のカニ雑炊!

 食べ終わる頃には、Yさんのご主人から
 後光が射して見えました。
 ありがたや~!

 自称、食通は巷に多くいらっしゃいますが
 自らの舌で覚えた味を再現できる人こそ
 真の食通ですね。そう思い知った大阪の夜でした。


 愉快な仲間たちと過ごした横浜・大阪の2日間は、
 半年あまり半死状態で仕事を続けてきたわたしにとって
 何にも勝るごほうびでした。

 メルマガやってて、本当に良かった。

 来年は創刊10周年。
 これまで以上に【しごび】読者とふれあえる機会をつくりたいと
 思っています。どうぞ、お楽しみに!




 気が付いたら、そこは
 田園調布でした。

横浜

 先週の金曜日は
 4年ぶりに、横浜で【しごび】読者の集いを開催しました。

 以前、東京や横浜の読者の集いでお会いした方
 今回初参加の方、新婚ほやほやの方……
 
 男性3人、女性5人、その中間(?)のわたしを含む
 9人で楽しいひと時を過ごすことができました。

 ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。
 お会いできて本当にうれしかったです。

 都合でご参加いただけなかった数名の皆さん
 来年もまた行きますので、そのときはぜひ!

 一次会、二次会と痛飲し、
 横浜駅で読者の皆さんと分かれた後

 矢沢永吉の歌のタイトルにもなっている
 憧れのホテルニューグランド
 優雅に宿泊する予定でした。

 しかし、思わぬ出来事が
 わたしを襲ったのです。

 本来、横浜駅からみなとみらい線で数分の
 元町・中華街駅で降りる予定が

 ノリノリで飲みまくっていたわたしは
 ただの酔いどれおばさん。
 人ごみに流され、そのまま乗り込んだ電車の席が空いていたので
 座った途端、禁断の爆睡。

 はっと気がついたときには
 なぜか「田園調布」の表示。

 そうです。わたしはまったく逆方向の
 渋谷行きに乗り、眠りこけていたのです。

 慌てて反対方向の電車に乗り換えたら
 それは最終の横浜行き。

 結局、横浜駅で乗車して
 横浜駅で降りるという
 おちゃめな深夜の小旅行を楽しんでしまった
 48歳広島出身(とほほ~)。

 当然ながら、改札を出る際、ICカードが反応せず
 駅員さんに事情を話すときの恥ずかしさと言ったら……
 (一気に酔いがさめました)。

 「わたしのバカバカバカ~!」と心の中で叫びながら
 改札を出ると、深夜というのに
 タクシー乗り場は
 広島では見たこともないような長蛇の列。

 やっと乗り込んだタクシーで
 まだ明かりが灯る高層ビルや
 遠くに輝くインターコンチネンタルをうつろな目で眺めつつ
 山下町のホテルへと向かったのでした。

 結局、部屋へ戻ったのは午前2時前。

 ひと月以上前から予約して
 超楽しみにしていたニューグランドホテル旧館の
 シックなお部屋に滞在したのは、わずか7時間程度(その大半は睡眠時間)。

 も~、わたしのバカバカバカ~!

 でも、
 懐かしい読者の皆さんと旧交を深めることができた
 横浜の夜は、ドラマチックな(?)おまけも付き
 充実して楽しゅうございました。

 また行くぞ、横浜!!

 そして、一夜明けた
 土曜日は……

ニューグランドホテル
矢沢永吉
EMIミュージック・ジャパン
1988-09-21


 静岡、大阪へと向かうのですが
 この続きはまた明日!


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