ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2016年01月

 大和言葉を学びませんか?
 
 好評につき、2月から講座の第二章が始まります!
 開講の曜日も木曜から火曜に変わりました。

 第1回のテーマは「なりわい」。
 硬い表現もやわらかく。仕事や職場で使える大和言葉
 を学びましょう。

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      ひろしまきもの遊び・和ごころ講座
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      【 人づきあいのたおやか大和言葉 】
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 少人数の和やかな講座です。男性の参加も大歓迎!

 ◆時 間/19:00~20:30(90分)

 ◆場 所/紅茶のお店「linden&chervil」プライベートルーム
     (広島市中区袋町5-5 袋町アレー2F)

 ◆受講料/6回受講 10,000円(テキスト代含む)
        単発受講 1回につき2,000円(テキスト代含む)

  ※別途、ドリンクのオーダーをお願いします


 ▼お申し込みは
 こちらのFacebookページ へ


 

 名前には秋という字がつくのに
 冬の似合う
 作家です。

 以前、
 立原正秋の長編小説「残りの雪」
 を紹介したことがありますが
 

 今日ご紹介するのは
 短編集「雪のなか」
 です。

 新潮文庫の長編小説は
 たじろぐほど字が小さかったのですが
 安心してください。

 講談社文庫の短編集は
 ほどよい字の大きさで
 読みやすいです。

 長編同様
 四季折々の情景を織り交ぜながら
 男と女の行き場のない恋愛模様が
 描かれています。

 立原正秋は
 昭和元年生まれ、
 存命なら、今年で90歳でしたが

 昭和55年、食道がんで
 54歳で亡くなっています。

 したがって、
 作品に描かれる光景も
 登場人物たちも
 昭和を感じさせるものばかり。

 男女ともに
 きものを着た登場人物が多く

 会話の言葉遣いも
 少し古めかしくも奥ゆかしい
 のが印象的です。

 バーのカウンターでマッチ棒をもて遊びながら
 「忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず。
  そんな言葉あったな」と男がつぶやいたりするのですから……。

 ケータイもメールもない時代
 公衆電話で連絡を取り合い
 逢瀬を重ねる
 男と女たちがそこにいます。

 えらくスピーディーで
 次々と情報が更新される現代に暮らす自分が
 立原正秋の小説を読むと

 随分とのんびりと緩やかで
 牧歌的な世界が描かれているように感じます。

 人と人、人と風景、物事の間に
 余白がたくさんあるのです。

 じれったいとも言えますが
 想ったり、考えたりする
 時間と空間の余白が
 男女の関わりをより濃く、密なものにしていた
 ようにも思います。

 文庫のカバーには
 「時代が移り変わっても変わることのない
  男女の情念を、独自の美意識で描く傑作選
 とあります。

 いずれの短編も
 傑作であることは間違いなく
 どの作品も「わたしならどうするだろう」と
 考えさせられました。

 答えの見つけ方は
 人それぞれ。
 正解もないけど、間違いもない。
 だから、自分で探すしかないのでしょうね。



 友人と交換日記よろしく
 立原作品の長編と短編を交換し合って読んだのですが
 楽しい試みになりました。

 芥川賞受賞作品の
 「火花」を
 わたしはまだ読んでいません。

 うちにはあるのに……。

 でも、同じ又吉さんのこの本は
 読みました。

 俳人の堀本裕樹さんとの共著
 「芸人と俳人」。

 もともと又吉さんの自由律俳句集
 「まさかジープで来るとは」や
 「カキフライが無いなら来なかった」が好きで
 彼の笑いを軸にした言葉の選び方に興味を持っていました。

 その又吉さんが
 俳句に挑むため
 俳人に弟子入りし、手ほどきを受ける過程を
 対談形式で展開した本が
 「芸人と俳人」です。

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 2005年の1月10日
 メールマガジン「仕事美人のメール作法」
 を創刊しました。

 昨年の1月10日は土曜日だったのですが
 10周年ということで
 深夜にお知らせを兼ねて配信

 今年は
 10日が日曜日で、
 翌日も休日だったため

 わたし自身が
 創刊11年目に入ったことを
 すっかり失念していました。

 先ほど、「そういえば……」と
 はっと思い出した次第。

 気づくの遅すぎ……。

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 年末年始は
 週刊誌も合併号となります。

 週一ペースで読むのを楽しみにしている
 わたしにとっては
 次の号を読むのに間があくので
 面白くありません。

 ところが、
 そんなわたしのうさをはらすべく
 出ていたんです、
 スペシャル版が!

 かれこれ30年は愛読している「週刊文春」は
 2016新春スペシャル限定版として
 「週刊文春 Woman」

 「週刊現代」「週刊ポスト」も
 新春スペシャル号を刊行!
続きを読む

ブログネタ
胃腸のいたわり方、あなたはどうしてる? に参加中!
 新入社員が
 ビジネスメールの書き方やマナーを
 自己学習で学べるオンライン研修が
 スタートします。

 その名も
 仕事美人のメール研修

 新入社員にメールの書き方を教えたい。

 でも、自社で研修をしたくても
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 自社で
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 研修担当社が
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 テキストでビジネスメールの基本を学び
 その都度、ワークでどこまで理解できたかを確認。

 最終章のワークで
 実際にビジネスメールを書いて
 総仕上げをします。

 研修担当者が
 受講者からの質問に答えたり、
 適切なアドバイスができるように
 サポート体制もがっちり!

 利用料金は
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 月額 2万円
 (サポートセンターへの質問が2回までできます)。


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  「仕事美人のメール研修」は、
  神垣あゆみ企画室のWebサイトを制作してもらっている
  合資会社パンダ工房に運営をお願いしています。
  
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神垣あゆみ企画室

        

 うちの高3長女が
 友達のKちゃんから勧められた
 という映画を昨夜、一緒に観ました。

 橋本愛ちゃんが主演の
 「リトル・フォレスト」
 です。

 約1年にわたり
 岩手県奥州市でオールロケをした
 というこの映画、

 橋本愛ちゃん演じる
 主人公・いち子が里山の故郷に戻り
 自給自足の生活をしながら、
 たくましく生きる力を取り戻す……
 というお話。

 いわゆる、ひとつの
 里山映画と申しましょうか……

 都会暮らしの若い女子が憧れそうな
 田舎の自給自足生活を詩的に描いた作品。
 しかも、原作はコミック。
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