ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

2016年08月

 本くらいは、好きな人が書いたものを読みたい
 と思うのです。

 だから、わざわざ苦手なタイプの人が書くものを
 読む必要はないのですが

 タイトルに引き寄せられて
 ついつい買ってしまうのが
 成毛眞さんの本です。

 成毛さんの著書は
 過去にも紹介したことがあるのですが

 ※参考 2010年02月05日のブログ
 
 ファンの集いがあっても絶対に行かないけど
 新刊が出たら必ずチェックしてしまう
 そんな存在。


 今回紹介する
 『情報の「捨て方」』のほかに
 『本棚にもルールがある』を同時に買ってしまったし、
 新刊にも面白そうなタイルが並んでいます。


 読む本に
 自分の中でどれだけ共感を得られるかが
 わたしのなかでは大きなポイントですが

 成毛さんの本は共感というより
 発見と納得があり、ついつい読んでしまうのです。

 本書は
 自分を取り巻く情報の渦を
 いかに“断捨離”するかの方法を知りたくて購入。

 1年ほど本棚に寝かせて(?)いたのですが
 今回読んで、
 情報を“断捨離”するための基準を
 改めて確認できました。

 バカ情報を、いかに排除していくか、
 見極めていくか。
 その方法が述べられているのですが

 それほど情報の選択眼に優れた
 成毛さんでも
 『「人を見極める」ことはなかなかできない
 とあり、興味深かったです。

 成毛さんは、見極めの一つの方法として
 「実際に仕事をしてもらうこと」を
 挙げていますが

 わたしの場合は、その人と
 「一緒に仕事をする」
 と、見極めができます。

 飲み仲間や友人として仲良しでも
 実際に一緒に仕事をすると
 「次にまた一緒にすべき人か否か」が分かるので

 その人とは飲み友達のままでいよう、とか
 その人とは飲みに行くより、組んで一緒に仕事していこう、
 友人としても仕事相手としても避けた方がよい
 といった判断ができます。

 飲みの席やイベントで一緒に過ごして楽しいのは当たり前。

 その人の姿勢や考え方、処理能力などは
 一緒に仕事をすると、手に取るように分かるので(特にピンチやトラブルのとき)
 自分に合うかどうかを見極めれば
 後々ストレスをためる必要がなくなります
 (相手を選んで仕事できるのは、フリーランスの最大のメリットだと思うので)。

 いい人だから、仕事もうまくいくとは限りません。

 癖があって、苦手なところもある人だけど、
 仕事はやりやすい、という経験がわたしは少なからずあるので、
 「まずは一緒に仕事をする」というのが
 その人を知るわたしなりの見極め法になっています。

 だから、成毛さんの本を
 読んでしまうのかもしれません。

 なんだか気に障ることも書いてあるけれど
 一理ある、その通りにやってみよう
 と思わせる説得力があるからでしょうか。

 


 7月に出た「大人はもっと遊びなさい」も気になります。

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 今年の1月に50歳を迎え、
 ず~っと「答え」を探していました。

 20歳のときから憧れていた年齢に
 やっとなれたのに、実際のわたしは
 どうよ?

 向田邦子みたいな女性になりたかったのに
 仕事も私生活も全然かけ離れていて
 ダメじゃん。

 そんな気持ちを抱えたまま、
 はや7カ月。

 この心のもやもやをどう晴らせばよいのやら、と
 俳句を始め、絵を描き始め、
 試行錯誤が続いております。

 そして、やっとここににきて
 「答え」らしきものを見つけました。

 今朝、この本に没頭し過ぎて
 それでなくても遅れているメルマガ配信を
 さらに遅れさせてしまったのです。

 でも、読んでよかった。

 為末 大さんの「限界の正体」。

 50歳になってから、ず~っと見つけられなかった
 答えがこの本にありました。

 おととし、それこそ
 自分の限界を突破するような
 大仕事を経験してから、

 それ以降、仕事に対して
 「ワクワク」する気持ちをすっかり無くしていたわたし。

 「これではいかん!」と思いつつ
 上がらぬモチベーションと格闘しているうちに
 50になり、

 “理想”とはほど遠い自分に
 ますますうんざりし、
 さらにモチベーションの上がらぬ日々を
 過ごしていました。

 もう、ええわ、と
 お得意の開き直り攻撃をかけ始めたとき

 出合ったこの本を読むと
 いちいち腑に落ちることがありました。

 知らず知らずのうちに
 あれほど嫌っていた「型」とか「枠」
 (本書では「檻」と書かれていますが)
 に、はまってしまっていたんだなぁ、
 と今さらながら気づいた次第。

 (これまで、さんざん自由に生きてきて、どの口が言うんじゃ!
  と、うちの夫には激怒されそうですが……)

 大概、柔軟に物事考えてきたつもりだし
 臨機応変に身を処してきたつもりでいましたが
 結局、「つもり」のまま、全然できていなかったことに
 本書を読んで気づきました。

 本書には、こう書かれています。

  自分の感情をワクワクさせるにはどうすればよいか。
  視点を変えて、「why(なぜ)」ではなく
  「how(どのようにして)」で考えてみることです。


 「なぜ?」「なんで?」を連発する前に
 これまでにたまった経験とか知識を1回とっぱらって
 「やってみなはれ」ってことなんでしょうね。

 人生に必要なのは
 挑戦と実験。

 そう思うと、なんだか
 ワクワクしてきたぞ。



 もう1回読み直そうと思える1冊です。


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 カープファンとして
 「溜飲を下げる」1冊とは
 まさにこのこと!

 と思える本をご紹介しましょう。

 「精神科医が語る熱狂の広島カープ論 」

 カープファンというのは
 基本的にカープに熱狂(他球団ファン比)し続けている人々です。

 弱くても毎年、「今年こそは」と優勝を
 何の根拠もなく夢見て応援し、

 勝てば、「うそじゃろ」とおびえつつ
 喜びが隠しきれない人々です。

 25年もそんなことを続けてきました。

 25年といえば、
 わたしが今、もっとも婿にほしい男
 鈴木誠也選手は、生まれていません。

 わたし自身もまだ25歳で
 恋に破れはしても、鯉は追い続け
 やみくもにカープを応援していました。

 しかし、それから年月を経ていくうちに
 「こんなにカープが優勝できないのは、
  選手とか、コーチ、監督以外に原因があるのでは?」
 と思うようになりました。

 何かがおかしい。

 プロ野球チームというより
 一企業、組織としてカープを見つめたとき
 「ん?」と疑問に思うことが出てきました。

 その後、今から4、5年前でしょうか。

 ずっと心の中でくすぶっていた
 カープに対する疑問と不信感が

 ある出来事を通じて
 はっきり確信できたのです。

 「あ~、やっぱり。これが原因だったのか」

 そのとき目の当たりにした
 「やっぱり、これか」
 という思いを活字にしてくれたのが
 この本です。

 著者がどこまで取材をしたのかは
 定かではありませんが

 最終章の
 「ファンが誇るべき広島カープ! 今後の課題は何か」
 に全てが凝縮されていると思います。

 わたしは本書を読んで
 「和田さん、よくぞ書いてくれました!」
 と思わずにいられませんでした。

 ただ、タイトルの「精神科医が語る」は
 なくてもよかった気がする……。




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