ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

カテゴリ: 注目のヒト・モノ・コト

 中小企業経営者のためのビジネス情報誌
 月刊「ビジネスサミット」2015年9月号の特集は
 【社員の健康が会社の健康 “健康経営”という考え方】

 広島で“ヘルシスト(最上級の健康)スーパーマーケット”を目指す
 「フレスタ」様の取材記事を担当しました。
 
 定期購読誌ですが、興味のある方は
 ぜひ、読んでみてくださいね。

 ちなみに、こちらでも記事の一部が読めます。
 ▼3分で読める「現場を変えた社長の一工夫」

201509表紙

 ロンドンの
 【しごび】読者の方に
 お知らせです!

 9月13日(日)~15日(火)の3日間
 ロンドンで開催される
 デザイン雑貨の展示会「TopDrawer」
 
 日本伝統の「帆前掛け」を世界へ発信する
 Anything(エニシング)が出展します
 
 Anything 代表の西村和弘さんは
 広島出身の友人でして
 彼の本の編集なども神垣がお手伝いさせてもらっています。

 「お金をかけずに田舎ではじめるネット通販」


 日本の前掛けの歴史を紐解き
 産地を訪れ
 人、もの、地域を繋ぐ活動を続けている
 西村さん。

 日本で身近に使われてきた
 「前掛け」の伝統を引き継ぎ
 現代の生活にマッチするようにアレンジし
 世に送り出しています。

 そんなユニークな前掛けたちを引っ提げて
 9月にロンドン・デビュー!

 ロンドン在住の【しごび】読者の皆さん、
 この時期にロンドンを訪れる予定のある方
 ぜひ、「TopDrawer」へ!

 ▼Anything の出展情報はこちら
 
 海外でもじわじわ人気が出始めている
 日本の前掛けを見て、触れて、知るチャンスですよ!

 前掛けを世界に広める男・西村さんの日記はこちら
            

 「仕事美人トーク・カフェ」に
 2度目のゲストとしてお迎えした
 レトワールフリヨンのオーナー ブーランジェ 
 藤原宮子さん

 気持ちのいい人です。

 白か黒か
 と問われれば

 摩擦を避け、丸く収めるため
 グレーの領域を好む女性が多い中

 白か黒か
 はっきり選び、自分で決断する人です。

 ワンピースもピアスも似あう
 素敵な女性ですが
 中身はとっても男性的
 (ご本人は「男です!」と言い切ってました)。

 「オレについて来い!」式のリーダーシップで
 従業員の皆さんを背負い投げ
 いえいえ
 力強く引っ張り

 なおかつ
 スタッフが抱く不満や甘えを感じとったら
 きれいごとで済まさず
 とことん本音と本気で向き合う
 熱血経営者です。

 仕事が思うようにできず
 「スタッフがよく泣くんですよ」と
 こともなげに語る藤原さんですが

 彼女自身も
 かつてうつ病を患い、泣き暮らした日々があったとか。

 人への感謝を知らず
 自分中心に生きてきた
 でも、仕事を通じて
 本当の意味で感謝の心を知り

 お客様に喜んでいいただけるパンを作りたい
 パンの製造販売を通じて
 スタッフ一人ひとりが成長できる
 店にしたい

 と理念が明確。

 トップが
 捨て身で迷いがないから
 スタッフも最初はおろおろ、めそめそしていても
 途中で「それどころじゃない!」と
 必死についていく……

 だから、今は
 スタッフ全員、涙を見せることもなく
 充実した笑顔で
 仕事にまい進しています。

 去年の自分と今の自分は
 どう変わったか。
 そして、来年の自分はどうなっていたいか。

 と藤原さんはスタッフ一人ひとりに
 問うそうです。

 去年より自分が成長していると
 いう自覚があれば
 あるいは
 自分を顧みて、過去のダメな自分に戻りたくないと思えば

 誰もが
 前を向いて、次の目標に向かって歩き出す
 と、藤原さんは言います。

 時には厳しいことも直言しながら
 スタッフの成長を見守り続ける
 藤原さんは

 スポ根ドラマの鬼コーチのようでありながら
 子を想う母の心に近い愛情で
 人を育てているのだなと
 強く感じました。

 実際、創業から4年経ち
 スタッフの数も倍以上に増えつつも
 それぞれの得意分野を生かして
 皆さん、いい顔して働いています。

 「パンに作り手の気持ちが出る
 だからこそ、従業員のメンタルの変化も見逃さず
 即座に話し合いを持ち、解決していくのが藤原流。

 む~、どこまでも熱い。
 だから、清々しい。

 藤原さんの熱弁に
 ほぼ圧倒されっぱなしの今回のトーク・カフェでした。

 ご参加くださった皆様
 改めて、ありがとうございました。


 いつもゲストに最後にお尋ねする質問
 「あなたにとって『仕事美人』とは?」
 の藤原さんの答えはこちら
 
 藤原宮子さんのお店「レトワールフリヨン」

P1020740


 これまでのゲストも多数参加してくださり
 豪華な顔ぶれの今回のトークカフェでした!


 今回の【仕事美人 トーク・カフェ】は
 約3年間続けてきた中で、一番感慨深い回となりました。

 会場は
 昨年8月の22回トークカフェのゲスト
 竹中真弓さんのお店
 キッシュ グラン・ココ。

 竹中さんがゲストのトークカフェ開催時に
 話を聞きに参加していたのが
 今回のゲストの栗田寛子さんでした。

 そのときすでに
 美容業界で10年以上の経験を積み
 実績も残していた栗田さんは
 そのキャリアを買われ
 エステサロンの開業に携わり
 運営を任されていました。

 最初の就職先で美容カウンセラーとして
 営業成績を上げ、業績を残していたにもかかわらず
 会社を辞めて、美容専門学校へ。

 技術を身に付け
 エステシャンとして腕を磨くとともに
 店舗の立ち上げにもゼロから関わり
 業績を残していた栗田さん。

 新たなエステサロンの運営を任されたのも
 彼女の頑張りが認められた結果であり
 誰が見ても納得する
 順調なキャリアアップだったのですが……

 栗田さん自身は
 「このままでいいのだろうか」
 というもやもやを抱え
 突破口になる“何か”を探していたと言います。

 そのときに、昨年のトークカフェで
 竹中さんの創業の経緯を聞き、
 「これだ!」と心動かされ
 栗田さんはすぐに行動に出ました。

 竹中さんのお店へ通い、アドバイスを受けながら
 事業計画書を改めて書き始め
 それを確かなものとするために
 平成26年度「創業チャレンジ・ベンチャー支援事業」に応募。

 半年の間に、見事
 事業者の認定を受け、
 今年の夏の移転オープンに向け
 準備を進めています。

 その行動力とスピードといったら……。

 でも、わたしが一番うれしかったのは
 トークカフェがきっかけで
 人と人の縁がつながっただけでなく
 その縁をきっかけに行動を起こし
 新しい扉を自ら開けた
 栗田さんのような人が現れたことです。

 こうした
 「出会いの化学反応」
 こそが、主催者にとって
 たまらない瞬間であり
 このうえない喜びでもあります。


 清楚で美しい外見からは想像もつかない
 ガッツがあり、体育会系の要素も十便持ち合わせた
 男前な栗田寛子さん。

 今後の完全独立と、彼女らしいサロンづくりを
 これからも応援し続けたいと思っています。

 ▼27回【仕事美人 トーク・カフェ】の様子はこちら
 


 今回の【仕事美人 トーク・カフェ】に
 ご参加くださった皆さん
 ゲストの栗田寛子さん
 会場提供と素敵なサプライズを用意してくださった竹中真弓さん
 本当にありがとうございました。


 ・栗田さんのサロン「commerce」    

 ・竹中さんのお店キッシュ・グランココ 

  栗田さん、実はうちの次女の高校の先輩にあたり
  次女のクラスの副担任の先生と同級生だと判明。
  思わぬうれしいご縁に驚きました♪

昨日、26回目の「仕事美人トークカフェ」を開催しました。

 ゲストは、
 児童書の出版を専門とする広島初の出版社
 きじとら出版代表の小島明子さん。

 会場は、自宅の1階を改装して古本屋を営む
 「古本と珈琲 楢」。

 書棚の奥にある
 10人も入ればいっぱいという
 カフェスペースに

 昨日はなんと15人が
 肩寄せ合って座り、
 今どき大学のゼミでも
 ここまで人がくっつき合うことはないだろうという
 密接度。

 でも、
 ゲストと参加者が至近距離だった分
 小島さんの話に
 「あ」という声がもれたり、
 「そうそう」という心の声が聞こえたりと

 参加者の気持ちが徐々に近づいていく様子を
 ダイレクトに感じることができました。

 だから、ライブはやめられない!

 出版社に勤めたこともなく
 編集や印刷の知識もなく
 ましてや、経営の経験もない
 いわば、すべてにおいて素人だった
 小島さんが

 自宅で児童書専門の出版社を立ち上げたのは
 昨年のこと。

 院卒の元公務員で
 家庭に入ってからは
 子育てのかたわら原書の翻訳サークルの講師をしてきた
 という小島さんは、

 実年齢よりも落ち着いて見え
 研究者のような雰囲気の物静かな女性です。

 しかし、子どもの頃からずっと好きで、親しみ続けてきた
 本の話になると、驚くくらい饒舌になり、
 熱いんです(も~、ほんとびっくりしたわぁ)。

 長年、持ち続けてきた「本に携わる仕事がしたい」という思いが
 名だたる翻訳大賞の受賞をきっかけに
 「そうだ、本を作ろう! 自分で出版社を始めよう!!」
 という行動に結びつき、本当に翻訳絵本を出版してしまった……

 一見、思いつきとひらめきと行動力だけで
 「やっちまった人」
 に見える小島さんですが

 きちっと潮目を読み、
 冷静に判断し、手を打っているから
 はずなさない。

 これは運とか、年の功ではなく
 長年の読書経験により磨かれた
 思索する力と洞察力のなせるワザと
 わたしは感じました。

 しかも、数字に強い
 (外見や口調からは全然そうは見えないんだけど……)。

 そして、人が応援したくなる
 素朴さと素直さ。

 広島にもまた一人
 面白い女性経営者が出てきたと
 感じています。

 そんなわけで
 見た目のイメージとは裏腹な破天荒ぶりで、
 ジワジワ攻めてくる小島さんに

 いい意味で裏切られ、
 楽しませてもらった
 昨夜のトークカフェでした。

 ご参加の皆さん、ありがとうございます!


 ▼きじとら出版のWebサイトはこちら
 

 ▼きじとら出版のFacebookページはこちら
 
 小島さんって、まさに「本の虫」の典型。
 読書で培われた思考と感性は、アスリート並み!
 わたしももっと読まないと!

バレンタインデーの2月14日
 25回目の「仕事美人トークカフェ」を開催しました。

 ご参加くださった皆さん
 ゲストの喫茶ふりよん店長 大葉進さん
 ありがとうございます。

 今回の開催場所、喫茶ふりよんは
 元は天然酵母パンのお店「レトワールフリヨン」で
 第1回の「仕事美人トークカフェ」を3年前の11月に開かせてもらったところ。

 パン店が広島市内中心部に移転後
 ここはフレンチトーストが看板メニューの喫茶に。

 当初はパン職人として採用されるも
 喫茶の店長を任されたのが大葉進さんです。

 トークカフェでは
 彼自身の生い立ちや障害のこと
 店長になってからの悪戦苦闘ぶりを
 包み隠さず、自分の言葉で懸命に語ってくださいました。

 本店のスタッフの方も数名
 参加してくださっていたのですが
 大葉さんの「伝えたい」思いを
 皆で共有できた気がします。

 自分の未熟さ、足りない点を自覚し
 人からの助言や指摘を素直に受け入れ、日々改善していく……
 そんな素直で、吸収力のある大葉さんだからこそ

 オーナーも見込んで店長に抜擢し、
 本音でお店の経営について語り合う間柄へと
 きずなが深まっていったのでしょう。

 「経験したことがないから、できません」
 「自信がないから、やりません」
 というのは、せっかく与えられたチャンスを
 自分から拒むこと、手放すこと。

 失敗したってそれがか経験になるのだから
 「まずは、やってみる」
 できるできないの判断はやってみてからでも遅くない
 という大葉さんの言葉が印象的でした。

 トークカフェでもご紹介したのですが
 藤原宮子オーナーの大葉さんへの思いを綴った
 ブログの記事。とても良い内容だったので、ご紹介します。

 ▼ 「喫茶ふりよん 店長 大葉物語」
 
 現在は、本店に勤務中の大葉さん
 (喫茶では本店の赤石店長が腕を振るっています)。
 本店でも経験を積んで、さらに成長していくことでしょう。

 パン店も喫茶も、メニュー・サービス共に進化中。
 楽しみです。

 ▼レトワールフリヨン
 

 昨日、開催した「仕事美人トークカフェ」Vol.24は
 初めてのセレクトショップでの開催
 トークカフェ史上、最多の参加者
 そして、今年初の開催ということで

 いつもと少し違う雰囲気の中、開催したわけですが
 初めて尽くにしては、とってもやりやすかった!
 というのが、わたしの感想です。

 会場の「TOURBILLON/トゥールビヨン」
 思わず「かわいい!」「素敵!」と手に取りたくなる
 こだわり雑貨を扱うセレクトショップ。
 

 今回のゲスト、ささもとみわさんのご紹介で
 穏やかな空間とおいしいフランス製の紅茶をご提供いただきました。

 軽食は、第1回「仕事美人トークカフェ」のゲストにお迎えした
 藤原宮子さんのお店「レトワール・フリヨン」
 サンドイッチセットをお願いしたのですが
 ボリューミーでおいしく、期待通りの内容でした。
 
 そして、ゲストの
 メイクセラピスト・ささもとみわさん。

 持ち前の勘の良さで、
 自分の体験談や思いをきっちり押さえつつ
 分かりやすく、
 これまでのこと、今の仕事ぶり、これからのことを語ってくださって
 聞き手のわたしが一番やりやすかったんですよね。

 わたしのように美容全般に関心が薄い人間は
 ようわからん → 面倒くさい → もういい!
 と、やがて諦めの境地に向かってしまうのですが

 でも、ささもとさんのように
 等身大で、同世代感覚を大切に
 特定のブランドやメーカーに偏ることなく
 公平かつ誠実にアドバイスや提案してくれる専門家の存在は
 「自分を変える」きっかけと勇気を与えてくれます。

 メイクや肌のケアは、年齢とともに変わっていきます。
 だからこそ、的確・適切な道先案内人がいると
 心強いですよね。

 中身は完全におっさんだけど
 見た目は女性らしくあるために
 これからも、みわさんに付いていこうと
 誓ったわたしです。

 ご参加いただいた皆さん、
 ゲストのみわさん
 ありがとうございました。

 メイクの楽しさを知ると、毎日が少し輝き出します。
 ぜひ、みわさんのメイクレッスン、ご体験ください!
 
 ▼美衣食空間 うぃすてりあ

 あ、今年は「まゆマラソン」ならぬ
 「まゆリレー」が実現しそうな気配。楽しみ♪

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