ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

カテゴリ: 取材日記

 ローカルな情報で恐縮ですが・・・……

 中国新聞とともに配布される
 暮らしの情報誌「ふぇにっくす」10・11月号では
 山口県周南市を特集!

 取材を神垣が担当しました。

 表紙は
 遠石(といし)八幡宮から
 太華山をバックにコンビナートの前方を
 東に進む新幹線の白い車体を捉えた
 印象的な写真。

 そして、そこには・・・!?
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いまどき珍しい熱血漢を取材しました。飲食店の男性経営者で、私とおなじ丙午の一月生まれ。10年で8店舗を展開しているやり手です。



「僕、昔の青春ドラマが大好きなんです」というその人は、「社員は家族」というモットー。アルバイトの大学生でも間違ったことをしていると容赦なく怒り飛ばします。泣き出す子もいるというほどの大迫力で。でも、社員・アルバイトの定着率は95%。



ほとんどの従業員がやめないのは、彼に愛があるから。



「僕、どうでもええやつのことは叱りません」と彼はきっぱり言います。
あ~、確かに。自分にとってどうでもいい相手のことは深入りしない。愛情がなければ、叱ることもない。自分に置き換えたら、叱られないことの方がずっと寂しくて苦痛でしょう。



幾つになっても、叱ってくれる人がいることはありがたいことなのだと改めて思うのでした。





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日帰りで松山まで行ってきました。



仕事の守備範囲が中国・四国地方なので四国へも取材で出かけるのですが、これまで行ったことのある高松、徳島へは鉄道で瀬戸大橋を渡って訪問。



松山へは高速船で1時間ほどでアクセスできるため久々に広島港から出発しました。写真は広島港発のスーパージェット(広島港発 片道6300円 往復割引で11970円 現金のみカード使用不可)



高速船で移動というのも広島に住んでいればこそ。
山里育ちの私は瀬戸内海の島々や波を見ているだけで飽きません。



海面もずっと見ていると変化があり波が立っているところと、水面がまっ平らなところがあるんです。



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帰りは松山港を15時に発ったのですが、夕暮れ前の太陽が瀬戸内海の上に浮かび美しかったです(写真はちょっと斜めになってますが…)。



「瀬戸の花嫁」はこの瀬戸内の情景をうまく詞にしているなぁと改めて思いました。



帰りはダッシュで高速船に飛び乗ったため、お土産にチェックしていた地元産の栗焼酎をゲットしそびれたのが心残りです。



中国・四国地方の取材はわたくしにお任せください。山越え、海越え、どこへでも行きますよ~!




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映画監督 岡本喜八。



2年前に亡くなっているんですが、晩年の作品では「大誘拐 RAINBOW KIDS」が有名。





大誘拐 RAINBOW KIDS 大誘拐 RAINBOW KIDS
価格:¥ 4,725(税込)
発売日:2006-02-24






監督の名前は知っていたのですが、鳥取県米子市の出身とはつゆ知らず
昨日、米子市内で開催された「KIHACHI祭りin米子」というイベントの取材に行って、初めて知りました。



米子市内には監督の生家が残っており、宮大工だった監督の父がつくったという木製のスキー板が飾ってありました。



米子って広島から車、高速バス、JR、いずれで行っても片道3時間弱かかるんです。
夕方まで取材で、車を運転して帰る自信がなかったので行きは高速バス、帰りはJRを利用。
特急「やくも」で岡山まで出て、そこから新幹線で戻りました。



遠かったけど、米子って人や場所が印象的。
帰りの車中で食べた焼き鯖寿司がおいしかった~。
改めて、喜八監督の過去の作品を観てみようと思いました。



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これは米子の商店街にあったパン屋さん2階のカフェスペース。手作りのパンとココアでほっとひと息した際に撮影したもの(店名はprtre cafe(パードレカフェ))



古い商家を改造して3店舗入っていたうちの一つです。レトロな家具が古めかしい内装とマッチして素敵でした。



まさに「うなぎの寝床」と言うにぴったりな細長いつくりの古い商家が多く残っていて、一部を地元の若者が中心となってカフェやブティックなどに改装して使用。ほかにも古い銀行の建物を改造したカフェレストラン「ドドド」などもありました。



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一面に広がるそばの花。
白いお花畑です。



取材で奥出雲にある蕎麦店の本社と工場を訪問。
到着早々、本店で石臼挽きのおいっしいそばをいただき、
その後訪れたのがこのそば畑です。



そばの花が満開になる前は、コスモスが見事だったとか。
里の秋を彩る野の花は一本一本間近で見ると可憐でたよりないのに
こうして一面に咲く光景は壮観。まさに自然美。



朝から小雨で、到着後も曇り空に時折陽が指す程度のお天気。
秋というより、もはや冬の風情で肌寒かったですが
そばの里はのんびりと静かでした。



島根の人の会話もおっとりとしてやさしい。
ケンケンしたきつさがなく、聞いていて心地よく
印象的でした。


日帰りで大分市へ取材。
初めて訪れる地です。



新幹線で小倉へ。そこから特急ソニックに乗り換え大分市へ。九州方面へはこれまで、佐賀、熊本、福岡を訪れたことがありますが、福岡以外の地域も案外と近い。2時間ちょっとで行くことができるのですから。



今回乗った特急ソニックは、外観、車内ともおしゃれ。ミッキーマウス型のシート、木張りの床、携帯ルームがあったり、見どころいっぱいでした。



市内にそびえる複合施設OASISひろば21を主に取材したのですが、途中、21階のホテルラウンジから外を一望できる幸運に恵まれました。



海が近い! 山並みも近い!



前日までは大雨だったということでしたが、今日はお天気もよく、なんともいえない深い海の色に感動。ラウンジのカウンター側には天井に鏡が張ってあり、窓を背にして座っても外の景色を見ることができるのです。夜景も当然すばらしいでしょうが、晴れた日の昼間の眺望は絶景でした(大分観光に行かれる方はぜひ、全日空ホテルの21階へ!)。



取材の終盤、OASISひろば21内の大ホールも見学させていただきました。通常、座席側からステージを見ることはあっても、ステージ側から座席を見ることは初めて。誰もいないのに、ステージに立つだけでも身がすくむような緊張感がありました。1階席のシートにはそれぞれ空調がついていて、シートもゆったり。



楽屋も見せてもらったのですが、VIP用の楽屋にはピアノが置いてありました。



17時過ぎのソニックに乗り帰途に着きましたが、ひと仕事終えてあける缶ビールのおいしかったこと! ちょうど車窓からの眺めは夕暮れ時で、つかの間、旅気分を味わいました。



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帰りのソニックのトイレにて(トイレも鏡張りできれいだったのだ!)







 


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ここのところ、取材で山口づいています。
先日は、柳井へ。今日は宇部へ取材でした。



行くまでは、行程をいろいろとシミュレーションしていて「遠いな」と思っていましたが、新幹線で新山口までが30分、新山口から車で約1時間で到着。



夕方前の取材で、現地には早々に着いたものの、先方の都合でしばし待機。立ち寄った海辺の喫茶店から、初めて水平線の見える瀬戸内海を目にしました。自宅から臨む瀬戸内海には、必ず島々が見えるのが当たり前になっているので、何の障害物もなく一直線に水平線が見渡せる光景は、かなり新鮮でした(写真が撮れず残念!)。



取材を終え、車で広島へと向かう途中、雨でどんよりと曇っていた前方の視界が突然開け、西側から陽が差してきました。ふとフロントガラスの右手に目をやると、まっすぐ上に伸びた虹。



夕方に高速道から大きな虹を見るなんて、初めての体験でした。



宇部から広島へ向かう車では、ワイパーを全開にしても前が見えにくいほどの土砂降りに見舞われたり、山の上にくっきりと浮かぶ春雷を目撃したり・・・と、春の嵐を目の当たりにしつつ帰途についたのでした。


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