ライター・カミガキ 臨機応変日記

好きな言葉は「臨機応変」。 変幻自在、しなやかに強く、信じるままにわが道を行くライター・カミガキの日々の奮闘・思い・気づきを綴ります。

タグ:雑誌

 見てはいけないものを
 見てしまった
 気分です・・・

 「大人のおしゃれ手帖」
 という女性誌がリビングに無造作に置かれていました。

 わたしが手に取ることも
 ましてや買うことも
 まさか家で読んだりは
 決してしない種類の雑誌が

 わが家にあるという
 事実。

 おそらくコンビニあたりで見つけて
 即座に買って帰ったのは
 うちの夫に違いありません。

 なぜ、彼が780円も出して、この雑誌を買ったのか?

 別冊付録の「実感美容のススメ」が読みたかった
 わけではないことは明らかですが

 特別付録の「とびきり小粋なビッグトート」は
 若干ほしかったのかも……。

 でも、ページをめくって
 分かりました。

 「収納、動線、道具選び─
  知恵のつまった台所」

 はは~ん、この記事目当てで購入した模様。
 こういう系統の記事、大好物なんです
 うちの夫(ちなみにわたしの関心は極薄)。

 それにしても
 今や女性誌の細分化は
 すさまじいですね。

 先日、美容院でたまたま読んだ
 「HERS」という女性誌には

 「50歳のオシャレ」とか「50歳からの歯列矯正」という
 タイトルが躍っていて、
 どう見ても50代には見えないきれいな方々の写真。

 50代女性向けの雑誌があることに
 軽く衝撃を受けました。

 「週刊現代」「週刊ポスト」「週刊文春」
 ときどき「週刊スパ」をこよなく愛読するわたしは
 たまに読む女性誌がまぶしくて仕方ありません。

 それなのに、よりにもよって
 わたしと一番かけ離れた感のある
 女性誌を夫が買っていたとは……。

 雑誌タイトルの上には
 「“日常のおしゃれと暮らし”を素敵にする
  40代、50代のライフスタイルマガジン」
 とあります。

 そうか~
 夫は“日常のおしゃれと暮らし”を素敵にしたいのか~。

 がんばれ~!



 わたしは「週刊スパ」の大根仁の連載「東京スナイパー」を読みながら
 缶チューハイすすってた方がいいです。

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 大人のための首都圏散策マガジン
 「散歩の達人」が
 創刊20周年ということで、
 3カ月連続企画を組んでいます。

 その一つが「酒場100軒」。

 こういう雑誌の特集が大好物のわたしは
 首都圏に縁もゆかりもないにもかかわらず
 即座に買ってしまいました。

 この特集では、
 “その道”のエキスパート100人が
 心の一軒として選んだ酒場が
 紹介されています。

 く~、たまらん!

 やっぱり、わたしは
 「酒場」が好き。

 しゃれたお店で高価なお食事って
 そのまんますぎてつまんない。

 それより、
 地酒がそこそこ楽しめて、
 美味くて安い肴があり、
 雰囲気の良い酒場で
 一杯やりたい。

 そういう店は
 一人で行っても
 仲間と行っても
 居心地がいいのです。

 あ~、好き!
 う~、行ってみたい!

 そんな魅惑の酒場が100軒も紹介されている
 このたびの「散歩の達人」

 この人の“心の一軒”も紹介されている

 というのが、この特集号を知ったきっかけなのですが
 ほかにもひと癖ふた癖ある方々がとっておきのお店を紹介していて

 ページをめくるたび
 ついニヤニヤとしてしまいます。

 付録で、マップ付きの「酒場100軒持ち歩き散歩帖」
 があるのもうれしい。

 酒場をこよなく愛する方に
 圧倒的にお薦めする一冊です!





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 「あんたのネタになると思って……」と
 夫がスキップしながら
 買って帰った1冊の雑誌。

 ギャンビットパブリッシングから刊行されている
 「MEKURU」
 というタイトル。

 表紙を飾るのは
 自室でくつろぐ
 ノーメイク、ミニスカートの女性。

 その名はキョンキョン。

 小泉今日子、50歳を祝した
 全90ページの大特集がくまれた雑誌でした。


 27人もの有名人が
 全員、キョンキョンについて
 語っています。

 すごいな、キョンキョン。

 同い年なのに
 彼女にあって、わたしにないもの、
 それは「人徳」。

 そんな思いに駆られつつ
 キョンキョンを語る27人のインタビューはすっ飛ばして
 熟読したのがキョンキョン自身のロングインタビュー
 でした。

 本人も語っていますが、
 読んで改めて実感したのは
 彼女は「アイドル」という名の
 ビジネスマンを10代からずっとしてきた、
 とういうこと。

 見た目は
 今でもキュートですが(ノーメイクでもっ!)、
 中身は年齢相応の働くおじさん。

 そんなところに
 自分勝手に共感するわたし。

 でも、そうでなければ
 流行り廃りの激しい
 芸能界に残ってないと
 思います。

 百恵ちゃんのように
 絶頂期に消えて、レジェンドになる道もあるのでしょうが、
 わたしは今でもしぶとく
 仕事し続けるキョンキョンみたいなタイプが好きです。

 自分が商品だということを
 自覚して、
 全体の中での自分の役目を
 きちんと把握し、結果を出せる。

 自分は商品である
 素材である
 という自覚があるから

 全体がよくなるには
 自分がどう出て、どう動くのが最適かが
 分かっている。

 だから
 一緒に仕事がしやすい。

 だから、
 続いて仕事があるんだと思います。

 そして、歳をとるほど
 そこがポイントになってきます。

 結局、どんな業界も
 最終的にチームで仕事していくわけですから

 一緒にいいもの作ろう、いい仕事しよう、
 とゴールに向かっていく中で
 自分の役目をわきまえ、人のために気を遣える人が
 信頼を集めていくわけで。

 50になったキョンキョンが言っています。
 「社会の中で何かを残すとしたら、
  あと10年


 「私自身も、人としてのありかたを
  考え直さないといけないなぁと思って、
  身についたやり方をひとつずつ捨てて、
  ドンと居場所を構えようと思っています


 「だから、これからも、
  丸腰でいろんなことに挑み続けていく


 嗚呼、どれも
 胸に突き刺さる言葉。

 50にして、さ迷っている場合ではない!

 示唆に富むキョンキョンのインタビュー
 同世代のあなたにも
 ぜひ、読んでほしいです。



 わたしの場合、まずは、家族の中で
 人として(主に母と妻)のあり方を考え直していかないと……。



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 リクルートの雑誌、20年ぶりに買いました・・・

 リクルート社の独立開業・フランチャイズ募集情報誌
 「アントレ」。

 知ってはいましたが
 買ったのは今回が初めて。

 独立開業はすでにしているし
 フランチャイズに加盟する気も全くないわたしが
 なぜ、「アントレ」2015夏号を購入したかというと・・・

 「『しくじり先輩』に学ぶ失敗で得たもの捨てたもの
 という特集が面白そうだったから。

 ▼ 「アントレ」 ダイジェスト
 

 起業、開業ってゴールではなく
 スタートで、

 スタートしたら
 バラ色の展開が待っているかというと
 それほど世の中甘くはなく

 「失敗」の二文字は
 誰もが恐れ、避けたいと思っても
 ついてまわるもの。

 でも、事業に成功している人は
 「失敗」から学び、
 再度、事業に取り組んでいます。

 失敗を恐れるのではなく
 そこからどうするか、
 どう立ち直るかで
 真価が問われるのでしょう。

 なんて、理屈は置いといて
 
 早い話、この特集に
 友人が取材された記事が掲載されているので
 ミーハーなわたしは
 20数年ぶりにリクルート社の雑誌を買った次第。

 49ページにその記事はあります。

 鳥取県米子市にある
 有限会社スバル代行の社長
 松本誠二さん
 の記事です。

 細いストライプのスーツで
 街路樹をバックに撮影された
 社長らしい写真もいい感じ。

 松本さんは
 面白い有料メルマガの発行人でもあり
 彼に刺激を受けて、わたしも始めたのですが
 購読者数は雲泥の差。

 ですから、
 9歳も年下ですが
 有料メルマガ師匠として
 彼を崇め奉っています(←ややウソ)。

 松本さんとは
 仕事とは全く関係ないきっかけで知り合ったので

 彼のことは
 米子で面白いことをメルマガとかFacebookに書き
 ときどきラジオのパーソナリティーも務める
 料理上手な3児のパパ
 という認識でいたのですが

 実は、29歳で
 運転代行会社の社長になった
 さりげないやり手。

 メインはタクシー業だけど
 サブで代行も
 という感じで
 代行業を主力でしている会社は
 業界でも少ない中

 松本さんが経営する
 スバル代行
 運転代行一本。

 移動手段として車の利用頻度が高い
 米子という地の特色もあるのでしょうが

 創意と工夫がなければ
 成り立たないでしょう。

 メルマガもSNSもラジオも
 切り口が独特で
 松本さんの視点の面白さは
 情報発信の手法だけでなく
 経営にも生かされているのだろうと想像できます。

 しかし、そんな松本さんにも
 「しくじり」
 があったとは!

 それがどんなしくじりで
 松本さんがどう乗り越えたかは

 現在、発売中の
 8月号「アントレ」の49ページを
 ご覧ください。



 松本さんが配信する有料メルマガこちら!
 「月刊スバル代行」
 
 先月、2年ぶりに一緒に飲みましたが
 やっぱり面白かった。だてに頭丸めてないっ!

 子どものころから現在まで
 生活の中に常にラジオがあります。

 小学生の頃は、親が自宅で内職をするのに
 ラジオを流しっぱなしだったので
 自然と聞いていたし

 中学で深夜放送デビューしてから
 オールナイトニッポンのとりこになり

 短大の下宿生活でも
 テレビはなくともラジオはあり
 この時期はFM一辺倒。

 20代は、極めて不純な理由から
 通勤時にラジオの英語講座を聞いていた時期もありました。

 大人になってからは
 もっぱらAM、FM使い分けつつ
 今も車の中では常にラジオ。

 最近は
 ジェーン・スーと博多大吉が出演する回の
 TBSラジオ「たまむすび」をYouTubeで聞いているという
 ミーハーぶり。

 多分、これからも死ぬまで聞き続けると
 思っています。

 そんなラジオ好きにはたまらない雑誌を
 Amazonをさ迷っていたときに見つけてしまいました。

 「21世紀ラジオ読本」
 です。

 いわゆるムック形態で
 1センチほど厚みがあり、
 今をときめくラジオパーソナリティーの面々の
 対談あり、インタビューあり
 という盛沢山な内容。

 正直、深夜放送を離れて久しいので
 本書に登場する
 今どきのパーソナリティーのことはよく知らないのですが
 それでも、読んでいて楽しい。

 そして、ますます募る
 ラジオに対する憧れ。

 でも、本書を読みながら
 はたと気づきました。

 わたしが2年間続けている
 「仕事美人トークカフェ」というトークイベントも
 かなりリスナーを限定したラジオの生放送みたいな
 もんだな、と。

 話す人がいて、聞く人がいて
 その時間を共有している
 という意味で。

 トークカフェでは
 「進行表」としてトークの流れを想定した
 台本めいたものを毎回用意します。

 トーク自体は
 その場でわたしが尋ねることに
 ゲストに自由に語ってもらうのですが

 ゲストによっては
 台本通りに進行する場合もあれば
 話がどんどん膨らんだり、転がっていったりするケースもあり
 実にスリリングで面白いのです。

 一人でラジオ番組作っている
 というつもりでイベントを捉えると
 それはそれで、なんだかときめいてきます。

 ハガキ職人にはなれなかったけれど
 なんちゃってパーソナリティーとして
 ラジオ番組を制作するようにイベントやっていこう!
 という新たな目標というか、目覚めというか
 楽しみができました。本書を読んで。

 表紙には
 「いま、ラジオがおもしろい!」
 とありますが

 ラジオは昔からおもしろいし
 これからもおもしろい
 です。

 そして、地味だけど
 消えることはない媒体だと思います。

 ラジオを愛する全ての人に
 その舞台裏を垣間見る感じで読んでほしい1冊。



 一度だけ、吉田拓郎のオールナイトニッポンで
 ハガキを読まれたことがあります。うれしかったなぁ。

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